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2011年2月27日

ハリソンがあんなフレーズを…

◆恋とニュースのつくり方(米)

 やんちゃで無愛想だけど、優しくて、女性を守ることにかけては天下一品のハリソン・フォード(あくまでも映画のイメージですけどね)が、頑固ジジイになってしまったというだけで、私にとってはショックだったこの作品。しかも、フォードは2番手ですよ、2番手!! 予告スポットを見た時には、劇場の座席に深く沈んでしまいました。

 テレビ局の朝の情報番組を舞台にした当作。フォードから主役の座を奪ったのはレイチェル・マクアダムス。若い女優さんでよかった。ピッカピカの若手俳優が主演だったら、座席に沈むどころではすまなかったハズ。でも愛ある限り、フォードの作品は見なければ。2番手だろうがジジイになってようがもういい、と思って見ましたが、予想以上に楽しめました。

 マクアダムス演じるプロデューサーが低視聴率にあえぐ番組のため、伝説の報道キャスター、マイクを引っ張り出したことから話は動いていきます。この伝説の飛行機乗り、考古学者…もとい、報道キャスターが、フォードの役どころ。

 低視聴率番組をどう立て直し、恋も頑張れるかという話は、単純だが笑える。堅いニュース原稿しか読みたくないマイク=フォードが、ヒヨコの話題が出てきた時「フワフワ」という言葉をどうしても言いたくないと言い張るくだりは笑いました。ん? でも確かに「フワフワ」って、フォードの口から聞いたことないぞ。こ、これは、新しいフォードじゃないか!? 言えたかどうかは作品を見てのお楽しみということで。【小林千穂】

(このコラムの更新は毎週日曜日です)


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