2008年6月29日
シルエットきたーーっ!待ってて良かった
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(米)
待ってました! 19年ぶりの復活に、ムチをびゅんびゅん打ちまくりたいくらいです。
かねて「シルエットだけ分かるキャラクター」の1位タイに挙げているのが、ハリソン・フォード演じる「インディ・ジョーンズ」。ちなみに、1位タイにはあと2人いて、E.T.とダース・ベイダーです。
それはさておき、インディです、インディ。シルエット好きにはたまらない場面が、新作では冒頭から登場します。大体始まって5分くらいでしょうか、正面のインディはなかなか映らず、後ろ姿、横姿、そして…。きたーっ、シルエット!! これで卒倒するかと思いました。ありがとう、待ってたかいがあったよ。
フォードも65歳になり、おじいちゃんになったインディを見るのが、ホントにホントに恐ろしかったんですが、冒頭のシルエットを見て忘れ、序盤の大暴れシーンでそんな懸念は吹っ飛びました。さらに、まだまだラブシーンもさまになることも分かり、ブラボー。
物語としては疑問やツッコミどころも満載ですが、それはそれ。無条件に楽しみにしていた作品があるということだけで、素晴らしいことなので、カチンコ評定には影響なしです。
でも、ブランクは新たな恐怖を呼び起こしました。誰かが「若い世代は『インディ・ジョーンズ』を知っているのだろうか。『ナショナル・トレジャー』のパクリだと思っちゃうかも」って。あ、ありえる。19年は長かったもん。「5」はもうちょっと早くお願いします。【小林千穂】
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