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◆石井宏美(いしい・ひろみ) 福井県生まれ。高校時代に陸上、水泳などのスポーツに夢中になり、大学時代にはアジア大会、ユニバーシアードなど様々なスポーツの本格観戦を開始。その後、専門学校を経て、98年からサッカーai(日刊スポーツ出版社)の記者としてJリーグ、高校サッカーの取材のため、全国を飛び回る。現在もサッカーを中心に高校生スポーツなど、ライター活動を続ける。05年から出版している「日刊スポーツが見たペ・ヨンジュン」の編集を担当したことをきっかけに、韓国ドラマ、K-POPに魅せられ、現在に至る。

B1A4「次はもっと素敵になって帰ってきます」

13年2月08日 [21:25]

 韓国の男性5人組グループB1A4が、1月30日、神奈川・横浜アリーナで日本ファーストコンサート『B1A4 1st CONCERT "BABA B1A4" IN JAPAN』を開催。横浜公演に先立って行われた1月26日(土)、27日(日)の神戸公演でも、2日間で約1万人を動員するなど、高い人気を見せた。この日は、昨年6月にリリースした日本デビュー曲「Beautiful Target」や「おやすみgood night」など全23曲を熱唱し、会場を沸かせた。


 

 始まる前から熱気を帯びた横浜アリーナ。5人がステージに現れると、その歓声はひときわ大きくなり、観客のテンションはさらに上昇していく。会場を埋め尽くしたファンの姿を見て、「やっぱり横浜アリーナは広いな」(バロ)、「ライブをすればするほどエネルギーがチャージされる」(ゴンチャン)、「みなさんが僕たちのエネルギーの源。みなさんと一緒なら一晩中だって歌います」(サンドゥル)と、と感慨深い表情を見せる。そして、「僕たちはみなさんが"サランヘヨ~(愛しています)」(バロ)と手でハートをあらわし、あらためて感謝の気持ちを伝えた。

 ライブは日本デビュー曲をはじめ、昨年12月に発売された日本1stフルアルバム『1』から数曲を披露した。また、メンバーが考えたダンスと歌、演技をすべて盛り込んだミュージックドラマのコーナーでは、それぞれがソロステージを準備。圧倒的な歌唱力でサンドゥルが熱唱すれば、シヌゥはセクシーダンスで魅了し、ファンを虜に。また、バロが得意のラップでアピールすると、ゴンチャンは「一緒に歌いましょう」で可愛らしさを見せ、ジニョンはカリスマ姓溢れる姿を見せつけた。

 ライブの終盤には、幼い頃からの夢の舞台に立てた喜びと感謝の気持ちを、涙ながらに語った。

 「ここに立っていることそのものが信じられず、そして幸せです。幼い頃から歌手になりたくて、ずっとその夢を追いかけていましたが、このような大きな舞台で歌えるなんて思ってもみなかった。こうして舞台に立つことができたのは、みなさんのおかげです」(シヌゥ)
「これからは僕がみなさんを幸せにしてあげる番です」(サンドゥル)
「これからも、いつも横で見守っていてください」(ゴンチャン)
「遠く離れていても、BANA(ファンクラブ)とB1A4はいつも(心が)通っていますよね?」(ジニョン) 
 そしてメンバー4人の挨拶が終わると、突然「ちょっと待ってください」という言葉を残し、バロが全速力で舞台袖に消えていく。

 再びステージに登場したバロの手にはスケッチブックが。1枚1枚めくっていくと、そこには、大好きなメンバー、そしてファンへの気持ちがたっぷりと詰まっていた。最後の1枚をめくり終えると、感極まったバロは思わず涙。そしてメンバーも涙。会場からは「サランヘ」コールがわき上がった。
「次はもっと素敵なB1A4になって帰ってきます」(ジニョン)

 さらなる成長をファンに誓い、全4公演のファイナルを締めくくった。
 

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