日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


  1. トップ
  2. スコア速報
  3. 日程&結果
  4. 組み合わせ
  5. 出場チーム
  6. 前回VTR
  1. ニュース
  2. 写真ニュース
  3. コラム
  4. 予想クイズ
  5. マイページ

2009年2月20日

第5のカギ 難問 少ない実戦で成果

 日本代表の直前合宿が後半に差し掛かってきた。イチロー、松坂らメジャー組を含めたチームは、最終メンバー選考と、戦闘態勢を整えるための仕上げの期間に突入する。

 当初この合宿はグアムで行われる予定だった。それが原監督の意向で宮崎に変更された。雨天のケースを想定し、同じ宮崎の施設内で巨人キャンプをチェックできるというのが理由だ。

 2月15日の集合日からスタートした合宿だが、約1週間で戦力を把握、最終28人を人選し、チームをひとつにまとめる作業を行うのは至難の業だ。どうしても「短い合宿」「少ない実戦」の感は否めない。

 昨年北京五輪に参加した星野ジャパンの直前合宿は都内ホテルが拠点だったが、巨人2軍との練習試合は雨天中止になった。それも実戦はセ・パ選抜との強化試合の2試合だけで、シーズン中とはいえ招集から12日間で本番を迎える厳しい日程だった。星野監督は「神戸、宮崎、山形など天然芝のある地方で、良い意味の隔離をすべきだった」と反省するなど、チーム作りの難しさをあらわにした。今回も国内外組のメンバーを束ねるための時間は限られている。

 原監督 期間が短いのは仕方がない。シーズンも控え、こちら側の都合ばかり要求してはいけないから。どうチームを作るかは、自軍の編成を決めていくプロセスの中で決めていきます。選手たちは1人の人間であり、ひとそれぞれ違う。グラウンドでの表現だけじゃなく、個性を見ていかなければ強いチームは作れない。限られた時間でやるのは難しいが、それをやるのが我々の仕事です。

 当初の予定では24、25日(対豪州)、28、3月1日(対西武、巨人)の4試合が組まれていた。だが、急きょ21、22日に巨人との練習試合を追加するなど実戦不足を補うための対策が講じられた。短期間のうちに行われる実戦でいかに成果を上げるかが、今後のチームの行方を占う。【寺尾博和】


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは




野球ニュースランキング




日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. WBC
  4. 7つのカギ

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです