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2009年2月19日

第4のカギ 豪戦から球数シミュレーション

 WBCには今まで体験したことのないルールがつきまとう。前回大会に引き続き「球数」「連投」の制限、今回は「タイブレーク制」なども加わる。世界に誇る投手力をもつ日本にとって、このルールが足かせになる可能性が出てくる。

 球数制限は第1ラウンドが70球、第2ラウンドが85球、準決勝、決勝は100球となって、第1回大会から各5球ずつ緩和された。また、1試合50球を投げた場合は中4日、30球で中1日の登板間隔を置く。30球以下で連投したときは3連投はできないなどとある。これらの複雑な規定に山田コーチは頭を悩ませる。

 「球数をカウントしながら起用するピッチャーの人選に頭を悩ますだろう。せっかく調子のいいピッチャーなのに連投ができない、もう少し投げさせたいのにやめさせるといったケースも出てくるはずだ。いくら逆算しながら考えてみても、まだ自分のなかで(どうすべきかという)結論が出ていない」。

 ブルペンを担当する与田投手コーチも「ベンチとコミュニケーションをとりながらブルペンで投げるピッチャーの状況を的確に把握しないといけない。具体的には強化試合(24、25日=オーストラリア戦)から球数制限を想定することになるはずだ」と説明した。

 代表候補の投手構成は藤川、馬原、山口以外の12人はすべて各所属チームの先発ローテーション入りしている。本番の継投では、まず先発を立て、無走者の場面は先発、走者が存在するケースでは中継ぎ専門を投入するプランが現時点では有力になっている。

 山田コーチは「まず50球という制限がある以上、味方打線が序盤に5、6点の大量点をとってくれれば49球でスイッチさせて次にリレーするということもできなくもない」とさまざまなシュミレーションを考えている。いずれにしても継投の妙は勝利への近道になりそうだ。【寺尾博和】


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