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2009年3月25日

慣れぬ救援杉内&同点で耐えたダル偉い

 日本の投手陣は、やはり「世界一」だった。まずは先発の岩隈。キューバ戦に続き、負けられない重圧のかかる試合で、素晴らしいとしか言いようのない投球だった。うまくファウルを打たせ、低めに丁寧に集める冷静さは、さすが沢村賞、21勝の実力者だった。MVPは松坂に譲ったが、同等以上の価値ある投球だった。

 質の高い救援陣の中では、まず第1に杉内を称賛したい。今回大会中、21人の打者を相手にして被安打0。慣れない救援にもかかわらず、与えられた仕事をやり遂げたのも、五輪など国際大会の経験があったからだろう。決して目立つ役割ではなかったが、杉内なくして、このV2はなかったと言ってもいい。

 最後に「胴上げ投手」になったダルビッシュ。9回裏、同点に追い付かれたが、抑えとして一番難しい1点差の場面で、経験のない若者であれば1点は仕方ない。だが、サヨナラの走者を返さず、同点にとどめて最後を締めくくった経験は、今後の野球人生に必ず生きる。普通の投手が何年もかけて蓄えるものを、ダルビッシュはあの2イニングで経験した。あの重圧を乗り越えたことを忘れないでいれば、今後、とてつもない投手になるはずだ。
(日刊スポーツ評論家)


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