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2008年5月27日

今季の盛り返しは…チームの勢いそのものだ!

 首位のまま交流戦に突入した。いきなりオリックス・コリンズ監督の辞任に巻き込まれるなど波乱含み。まずはビジターでの2カードを2勝2敗のタイで滑り出したのは上々だ。

 「そんなことない。タイといっても初戦を落として、2戦目も(ゲーム終盤の)逆転でやっとだからな。2試合制はきっついわ」

 これが岡田監督の率直な感想。3試合で1カードのリズムが体に染みこんで離れないようだ。個人的にも白黒はっきりする奇数試合の方が好ましいのだが…。

 2試合制になった昨季を振り返ってみた。初戦は6勝6敗と五分だったが、敗戦スタートを次戦の白星でばん回したのは1度きり。残る5戦は2戦目も落として連敗していた。

 逆に白星発進から3度、タイに戻された。連勝が少ない代わりに連敗が多く、結果として借金が増えた。今季の盛り返してタイに持ち込むパターンは、チームの勢い以外の何ものでもない。いやホントそう思う。他意はない。

(町田達彦)


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町田達彦(まちだ・たつひこ)
 運動セクション。95年入社。一般スポーツ担当を経て96年から阪神担当。99~01年はオリックス、02年は遊軍で03年から阪神担当復帰。東京都生まれ。
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 97年入社。四国総局員として高校野球取材を中心に4年勤務。01年から阪神、遊軍、アマ野球担当を経て、07年11月から再び阪神担当に。神戸市出身。
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