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2008年1月07日

楽しみだ“ね”8度目子年の甲子園

 あけましておめでとうございます。右のプロフィルにあるように、わたしが初めて阪神担当に就いたのが96年です。干支は今年と同じ子(ね)年でした。途中抜け(オリックス担当など)はありますが、まずは12年経って十二支が1周したという、新しい2周目のスタートを切るにあたり、感慨もひとしおです。

 リニューアル工事の進む本拠地甲子園は、大正13年、1924年の8月に完成しました。十干と十二支のそれぞれ最初となる「甲(きのえ)」と「子」がめぐり合う縁起のいい年ということで、そのまま名前になったのは有名ですね。

 その完成から85年目、十二支がぐるり7周して8度目の子年を迎えたマンモス球場。オフの間に内野外壁を覆っていた工事用のフェンスも徐々に取り外され、壮大なその姿がじわじわあらわになってきています。

 岡田監督は年末年始の恒例ハワイ旅行で「これまでより打者有利になる」と分析していましたが、観客席がグラウンド側にせり出す影響が阪神の、そしてセ・リーグの野球をどう変えるのか。今は即答できません。「エーット」考えておきます。

(町田達彦)


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町田達彦(まちだ・たつひこ)
 運動セクション。95年入社。一般スポーツ担当を経て96年から阪神担当。99~01年はオリックス、02年は遊軍で03年から阪神担当復帰。東京都生まれ。
田口真一郎(たぐち・しんいちろう)
 97年入社。四国総局員として高校野球取材を中心に4年勤務。01年から阪神、遊軍、アマ野球担当を経て、07年11月から再び阪神担当に。神戸市出身。
益田一弘(ますだ・かずひろ)
 00年に入社してボクシング、相撲、サッカーなどを取材。「突撃取材」でボクシングの世界王者とスパーリングして3度ダウンした経験も。06年11月から中日担当になり、07年に53年ぶりの日本一に遭遇。08年11月から阪神担当。広島市生まれの32歳。
石田泰隆(いしだ・やすたか)
 03年(平15)西部日刊スポーツ新聞社入社。入社直後はアマチュアスポーツを担当し、04年1月からホークスを担当。08年11月から大阪日刊スポーツ新聞社へ出向となり、阪神タイガース担当に就く。福岡県出身。
佐井陽介(さい・ようすけ)
 運動セクション。06年入社。同年夏は研修を兼ねて高校野球担当に。整理部を経て07年6月から阪神担当。学生時代は野球ひと筋。生まれも育ちも兵庫県。
鎌田真一郎(かまだ・しんいちろう)
 09年入社。野球グループに配属され、夏は高校野球を担当。10月から正式に阪神担当に。法大時代は学生新聞を製作。鹿児島市出身。

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