石田泰隆 の記事一覧
2008年6月10日
「本拠地入れ替え試合」はどうだろうか
交流戦も今年で4年目を迎えた。導入当初はファン同様、新鮮な気持ちでセ・パの対戦を追っていたが、飽きやすい性格からか、4年目ともなると何か違った刺激を欲し始めたのも事実だ。そこで「一野球ファン」として新たなファンサービスがないものかと考えたとき、真っ先に思いついたのが「セ・パ本拠地入れ替え試合」だった。
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2008年5月01日
9年間の下積みを生かす背番号11
この男がいなかったら、今季のホークスは今よりもさらに厳しい戦いを強いられていたことだろう。今年で節目のプロ10年目を迎えた左腕、小椋だ。
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2008年3月27日
先輩甲藤の意地見たい
開幕から6試合を終え、5勝1敗と好スタートを切った王ホークス。そのうちサヨナラ勝ちが3試合、ルーキー大場の完封勝利が1試合と、ファンにとっては見応えある試合が続いたのではないだろうか。
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2008年2月19日
目つきがいい、もう1人の「ドラ1」
2月1日に始まったソフトバンクの宮崎春季キャンプも、いよいよ20日から最終クールに突入する。23日には早くもオープン戦が開幕(対広島、都城)し、3月20日の08年シーズン開幕へ向けた最後の実戦調整に突入する。主砲松中の完全復活へ向けた“助走”、新人大場の開幕ローテーション入りをかけた争いなど、見所はたくさんありそうだ。
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2007年12月10日
ソフトB山田の8年目の決意
来季にかける決意の表れだった。山田が入団以来、背負ってきた背番号「17」を返上し、来季は「34」の新背番号で、プロ8年目のシーズンに臨むことになった。契約更改を終えた記者会見では「何かのきっかけになればと思って(球団に背番号変更を)自分からお願いした。来年はチームの優勝の中心にいたい」と決意表明した。
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2007年10月02日
オリックス水口の引退に思う
2日の試合後、試合のあった京セラドーム大阪でオリックス水口選手の引退セレモニーが行われた。プロ生活17年で通算1561試合に出場し、通算打率2割6分9厘、53本塁打、417打点の成績を残し、一線から身を引いた。リストの柔らかな打撃、打球の方向を読んだ巧みな守備は、多くのプロ野球ファンに強い印象を残した。
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2007年8月27日
現役時代を思わせる打球
思わず見とれてしまった。福岡ヤフードームでピックアップ練習が行われた24日。練習が終了すると、秋山総合コーチはおもむろにバットを手にし、打撃ケージに入っていった。
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2007年6月19日
もがき苦しむ左腕に休みはない
気付けばもう、開幕から68試合を消化した。交流戦も残り2カード(横浜、中日)4試合を残すのみで、シーズンも残り半分となった。現在ホークスは、首位ロッテを3ゲーム差で追い掛ける3位と、開幕前には想像もできなかったほどの苦戦を強いられている。
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2007年5月08日
ホークスを引っ張る九共大出身者
1つの大学出身の選手が、1つのチームに集まってこの世界(プロ野球界)で活躍するのは、あまり例がないのではないだろうか。ホークスに在籍する地元・九共大出身の選手たちだ。
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2007年4月02日
意外?に温かいホークスファン
予想通りというか、順調な開幕スタートダッシュを決めた王ホークス。ここまで8試合を終え6勝2敗と、早くも単独首位を快走中だ。盤石の「先発4本柱」に加え、多村、松中、小久保のクリーンアップを軸にした破壊力抜群の好調打線は、優勝はもちろんのこと、今季はいったい何勝するの? と思わせるほど、戦力は充実している。
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2007年2月20日
温かく見守っていきたい
外国人の実力は、シーズンに入るまで分からないとよく言われるが、まさにその通りだと思った。移籍したズレータに代わって、今季ホークスに新加入したアダムとブキャナンの両外国人だ。
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2007年1月16日
「松中道場」で光る金子
「1年の計は元旦にあり」とよくいわれるが、野球選手にとっての正月、つまり「元旦」といえばやはり、2月1日のキャンプインだろう。選手は今、それぞれが、それぞれのキャンプインを迎えるべく、各地で汗を流している。
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2006年12月11日
未来の大砲がド派手な目標
ソフトバンクに今年度入団する新入団選手発表が10日、福岡市内のホテルで行われた。スーツ姿でひな壇に座る王監督を中央に、高校、大学・社会人ドラフトで指名を受けた8選手が、真新しいユニホームに袖を通した。
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2006年11月13日
精神的支柱が戻ってくる
巨人からFA宣言した小久保選手のホークス復帰が決まった。日本一に輝いた03年シーズン終了後、主力選手の無償トレードという何とも不可解な“事件”とともにチームを去って3年。ホークスファンの胸にポッカリと開いた穴が、ようやく塞(ふさ)がろうとしている。
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2006年10月16日
まだリストラの星は輝く
思いもよらぬ通告だったと思う。15日、ソフトバンクはチーム最年長投手の吉田、チーム最年長野手の大道ら5選手に対し、戦力外通告を行った。その中に、プロ17年目の宮地克彦外野手(35)の名前もあった。
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2006年9月18日
投手の仕上がりわかるインボイス
18日の西武戦(インボイス西武)は、まさにホークスナインの気持ちが形となって表れた試合だった。エース斉藤和が自己最多の155球熱投で18勝を上げれば、ズレータは3年ぶりの1試合3本塁打をマーク。エースの気迫ある投球に乗せられるように、打線は14安打9得点で西武投手陣を粉砕し、西武を首位の座から引きずり降ろした。
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2006年8月21日
甲子園の実績とプロでの実績
熱戦続きの高校野球は、ソフトバンク王監督の母校・早実(西東京)の初優勝で幕を閉じた。今年の大会は打撃戦が多く、最後の最後まで試合の行方が分からない白熱した試合が目立った。だが、駒大苫小牧・田中(南北海道)、早実・斎藤(西東京)と好投手を擁する両チームの間で行われた決勝戦は、37年ぶりの決勝再試合になるなど、やはり野球は投手の出来が試合の行方を左右すると、あらためて思い知らされた大会だと思う。
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2006年7月24日
藤川投手の速球は究極の技
まさにプロならではの、力と力の勝負だった。
21、23日に行われたプロ野球の球宴取材に行った。球界を代表する選手が集う場での取材は、初めてだった。というより、仕事以外で、プロ野球の球宴を生で見たこと自体、初めてだった。
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2006年6月26日
プロのサウンド楽しんだ
プロの力が堪能できた2時間54分だった。
23日の楽天戦(福岡ヤフードーム)。この日は太鼓などの鳴り物応援を控えた「球音を楽しもうデー」だった。ドームの屋根に反響する応援団のトランペットもなく、何だか落ち着いて野球を見ることができた。
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2006年5月30日
新設されたフィールドシート
今年から福岡ヤフードームに新設されたフィールドシート。ファウルグラウンドに飛び出すような形で設置されており、これまでよりもさらにグラウンドレベルで野球が楽しめるようになっている。エキサイティングなプレーを堪能できることはもちろん、試合前、後の選手とも気軽に話ができる。ファンにとってはよだれが出そうな〝スペシャルゾーン〟と言っても過言ではない。もう足を運ばれた方もいるでしょう。
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2006年5月15日
投手陣のバッティングに注目
9日から始まった交流戦。ホークスは本拠地福岡ヤフードームで広島、阪神と戦い、3勝3敗とまずまずのスタートをきった。16日からは1週間の東京遠征で、巨人(東京ドーム)、ヤクルト(神宮)と敵地6連戦を控える。
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2006年4月17日
ムネリン復帰がカンフル剤
プロ野球史上初の延長12回ノーヒットノーラン負けに2試合連続完封負け、25イニング連続無得点…。開幕から想像以上に苦しむチームを、あの男はどう感じているんだろう。
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2006年4月02日
消えた松田スマイル
シーズンが開幕してもう1週間が経った。ホークスは開幕戦からロッテ、西武といきなり強豪チームとの対戦となったが、この5連戦を4勝1敗。次の楽天3連戦も2勝1敗で勝ち越すなど、開幕から3カード連続勝ち越しを決めた。
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2006年3月20日
「川崎組」がリード
松中組と川崎組は、川崎組に軍配あり?
オープン戦も残り2試合となった。今季は若手育成がチーム目標に掲げられており、キャンプ、オープン戦を通して、若手の台頭がクローズアップされ続けた。希望枠ルーキー松田、大学・社会人ドラフト5巡目指名の本多はこの2カ月で開幕ベンチ入りどころか、開幕スタメンを狙える存在にまで成長した。
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2006年2月27日
飛躍の前の静けさだと思いたい
宮崎キャンプも終わり、いよいよシーズン開幕へ向けた「本当の戦い」がスタートした。昨年以上の成績を目指す人、けがからの復帰を目指す人、新しい戦力…。それぞれプロセスは違うが、目指すところは「日本一」。これだけははっきりとしている。
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2005年8月29日
すべてを切り替えて、いざ1軍取材へ
高校野球の取材を終え、久しぶりにホークスの取材に戻りました。こんなことを言うと失礼にあたるかも知れませんが、2軍とはいえ、やっぱりプロ野球選手はすごいですね。
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2005年6月23日
山崎の10日間
山崎勝己捕手(22)にとって、実のある10日間だったに違いない。
今月14日、交流戦での登板が回ってこない和田、田之上の登録抹消により、5年目にして初めて1軍昇格を果たした。23日、和田の再登録により登録抹消されるまでの期限付きではあったが、1軍のレベルを身を持って経験した。
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2005年6月07日
自然を感じながら、がいい
最近、つくづく思うことがあります。それは「やっぱり野球は太陽の下で行うスポーツだ」ということ。これは自分だけでなく、そう思っている選手も多いみたいです。
交流戦が始まってセ・リーグの球場に行く機会が増えました(当然ですが)。パ・リーグは6球団中4球団がドーム球場を本拠地として利用していますが、セ・リーグはその逆の4球団が屋外で試合を行います。
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2005年4月19日
いつまでたっても〝聖地〟
甲子園球場というところは、プロ野球選手になっても変わることのない〝聖地〟なのだ。
19日、1軍復帰を目指す斉藤投手がウエスタン・リーグ阪神戦で先発するため、久し振りに甲子園球場に取材に行った。斉藤投手は7回を2安打1失点と格下相手に力の差をみせつけ、さすがといった投球だった。
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2005年2月06日
投手は投げてナンボ?
投手の調整法は実に様々だ。キャンプインと同時に100球以上の投げ込みなど、とにかく投げ込んで調整をする選手もいれば、第1クールはブルペン投球を一切行わず、下半身強化だけに努める選手もいる。
今年プロ12年目を迎える吉武真太郎投手(29)は、前者の投げ込んで肩をつくるタイプだ。「投手はやっぱり投げてなんぼでしょ。投げて、結果、それがお金となって返ってくる。人それぞれだけど、僕から言わせれば投げない投手は投手じゃないね」ときっぱり。
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2005年2月05日
ファンサービスもメジャー級
本物のメジャーリーガーがやって来た。トニー・バティスタ内野手(32)とホルベルト・カブレラ内野手(31)だ。2人がメジャーで残した成績を見ると野球に目がいきがちだが、すごいのは野球だけではない。
5日、この日は今キャンプ初の休日とあって、選手はゴルフや市内観光などでリフレッシュ。思い思いの休日を過ごしたようだ。
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2005年2月01日
すべてが新しくなった
2月1日、いよいよ宮崎春季キャンプが始まった。ソフトバンク本社のCI(コーポレートアイデンティティー)でもある、黄色の2本ラインが入った真新しいホーム用のユニホームを身にまとった選手たちが、日本一奪回へ向け動き出した。
さて、この新ユニホーム。ファンの間では賛否両論あるようだが、選手の間では評判がいい。見た目はまだ見慣れていないせいもあり、多少違和感は残るが、使用性は十分に優れているという。
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- 中村泰三(なかむら・たいぞう)
- 93年(平成6)入社。広告部、レース部競輪担当を経て報道部。94年オフからホークス担当。02年から東京本社野球部に出向し、巨人、横浜、米メジャーなどを取材。04年11月に西部本社復帰。現在ホークス担当。35歳。
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- 石田泰隆(いしだ・やすたか)
- 03年(平15)入社。報道部 入社直後は、アマチュアスポーツを担当し、04年2月からホークスを担当。現在に至る。27歳。
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- 進尚幸(しん・なおゆき)
- 96年(平成8)入社。報道部写真担当、ホークスを中心に九州のスポーツ全般を取材。全国津々浦々を取材する。スペイン1部リーグのバリャドリードに在籍した城彰二を取材。34歳。
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- 梅根麻紀(うめね・まき)
- 97年(平成9)入社。入社してからカメラマン一筋。ダイエーホークス、サッカー、高校野球、柔道など九州関連のスポーツ写真報道に携わる。イタリア・セリエAでヴェネチア在籍時代の名波浩(現磐田)を取材。31歳。
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- 押谷謙爾(おしたに・けんじ)
- 96年(平8)入社。総務部、レース部を経て報道部。99年秋からサッカー担当。大分、福岡、鳥栖を中心に九州リーグ、高校サッカーのほか、02W杯、セリエAなどを取材。03年から大分支局。33歳。
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