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新庄カウントダウン

記念物をサンマリン宮崎に

h-sh-060723-1.jpg宮崎空港に到着し大勢のファンに囲まれる日本ハム新庄

 日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)の「球宴史」を球場に刻むプランを検討していることが22日、分かった。計画しているのは今日23日に雨天順延された、球宴第2戦の会場サンマリン宮崎。現役ラストの一戦となり、同じ九州の福岡出身の新庄であることを考慮し、何らかの記念の足跡を残したい意向だ。

 情に厚い九州人が、地元が生んだスターをほっておくわけがなかった。宮崎で最後の球宴を終える新庄へ「卒業証書」代わりの心温まるプランを計画中だ。地元の球宴実行委員会の現場トップの満元(みつもと)英明さん(51)は「球場に記念の何かを残せたらと考えています。最後が九州ですから」と話した。

 21日の第1戦で着用した「電光掲示ベルト」は試合後、スタンドの野球少年にプレゼントしたため手元にないが、もう1つのレインボーバットの展示などは可能。今のところは具体案はないが「新庄さんと相談できれば」と本人のリクエストに応えられるような物を、球場内や敷地内に刻みたい考えでいる。同球場初開催の目玉が、福岡出身となじみのある新庄だけに「皆さまの力を借りて何かしたい」(満元さん)と民意で盛り上げていくつもりだ。

 この日は水入りになったが、そんな地元九州の熱気は高まるばかり。新庄はこの日、午後1時すぎに宮崎空港に到着。待ち受けた400人が殺到しパニック状態になった。空港警備員10人を配備しても、もみくちゃにされるほど。この日に予定していたパフォーマンスは「(内容は)生モノじゃないので大丈夫です」(新庄関係者)と無事に“スライド決行”になる見込みだ。正真正銘のラストゲーム。新庄は無言だったが、周囲の騒々しさは一気にエスカレートしてきた。【高山通史】

2006年07月23日付 紙面から

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