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新庄カウントダウン

60メートルのレーザービームで今季初補殺

h-sh-060712-1.jpgロッテ・サブローの中前打を新庄が本塁へ好返球(撮影・山口貢)

<ロッテ4-3日本ハム>◇7月11日◇東京ドーム

 久々に見せた一筋の「光」は、連敗脱出の道しるべにはならなかった。日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が初回、ビッグプレーを見せた。1点先制され、なお2死一、二塁。ロッテ・サブローの中前打を前進して処理。本塁生還を狙った福浦を、約60メートルのダイレクト返球で刺した。ピンチを最小限で食い止めた。


 レーザービームでの今季初補殺。痛恨の「一投」が伏線にあった。勝てば球団新の12連勝の8日西武戦。延長10回1死二塁のピンチだった。赤田の中前打を捕球し本塁へ送球。ホームを狙う俊足・福地と勝負も、ボールはマウンド付近でバウンドしボテボテで捕手・中嶋の元へ。試合後、悔しさをあらわにしていた。

 その翌9日の試合前練習では1人、ブルペン入り。専属の荒井広報を相手に投球練習をして、肩、ひじの張りをつくるという独自の「再調整」をしていた。その効果もあってか、7戦ぶりの無失策試合。4月の引退表明時には新庄自ら「スローイングでも刺せなかったり…」と弱音を吐いていた強肩は復活気配。下降気味のチームの中で唯一、明るい材料だった。【高山通史】

2006年07月12日付 紙面から

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