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新庄カウントダウン

球宴で大仕掛け?パフォーマンス宣言

h-sh-060705-1.jpg球宴出場記者会見にラフなスタイルで登場した日本ハム新庄(撮影・黒川智章)

 今年もやります-。日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が、球宴ファン投票での選出から一夜明けた4日、オリックス戦前に札幌ドームで会見。球宴でのパフォーマンスを予告した。一昨年、昨年に続き3回目となる今回、周囲から怒られることも覚悟の上で、“出し物”をスケールアップすることを示唆した。この日は球宴に出場する監督推薦選手が発表され、ファン投票選出メンバーを合わせたセ、パ両リーグ各28選手の全陣容が決まった。日本ハムからはルーキー八木、武田久、森本の3人が選ばれた。

 新庄が現役最後となる球宴で、旧態依然とした球界へ「挑戦状」代わりのパフォーマンスを行うことを宣言した。札幌ドームでのこの日の会見。何らかの行動を起こすとし「別にもう怒られたっていい。コミッショナーとか、60(歳)すぎの人とか、審判とか…」と強行突破する考えを明らかした。

 おどけながらだったが、真顔だった。計画しているパフォーマンスの内容は「(実行の可否は)国の許可次第ですね。それがダメならちょっと笑えるくらいのヤツを考えます」と、“国家”をも動かす? ような大仕掛けなものを示唆。球界関係者のダメ出しも覚悟の上で「死ぬぐらいしかないでしょ」という危険な賭けに出る意気込みを見せた。

 今季、2度着用を禁じられた「襟付きアンダーシャツ」のように、また球界へ一石を投じる決意を見せた。セ・リーグの捕手部門で選ばれたヤクルト古田兼任監督には「(試合に)出ましょうよ。出て、出続けての監督の采配がカッコいい。オレなら(一打)サヨナラの場面に(代打)オレって出ていく。それが勇気」と挑発? するなど意欲十分だった。

 この日の試合でも一時は勝ち越しとなる貴重な適時打を含む2安打1打点で、8連勝を演出。7月はこれで11打数7安打と爆発中で、ラスト球宴へ向けてエンジンは全開だ。プレーにパフォーマンスに…。ファンお待ちかねの「新庄サプライズ」は、お祭りムードに乗って過激さを増してきた。【高山通史】

○…目標だったファン投票1位を逃し、珍しく本音を明かした。6月の最終中間発表まで両リーグ通じてトップだったが、3日の最終結果では80万6021票のオリックス清原に1万7180票届かず2位に終わった。会見の冒頭で自ら「最後はダントツのファン投票1位で終わりたかったけれど…。悔しい。ものすごく悔しい」と切り出し、「さすが清原さんでしたね」と苦笑い。球宴では「一緒にプレーしているだけで盛り上がる。野球以外の話もしたい」と再会を楽しみにしていた。

2006年07月05日付 紙面から

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