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新庄カウントダウン

200号記念バットの収益金で1000万円寄付

h-sh-060613-1.jpgサインも彫り込まれている日本ハム新庄の記念バット

 日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が「あしながおじさん」になる。あと2本に迫った日本通算200号本塁打を達成した際に、超高額チャリティーを行うことが12日、分かった。球団はこの日、1本10万円の記念バット限定200本を発売することを発表した。収益金全額を、北海道の青少年スポーツ振興のために寄付することが目的で、推定1000万円前後となる見込み。異例の大盤振る舞いとなりそうだ。

 高額な記念バットの裏には、秘めた思いが隠されていた。昨年の甲子園での球宴第2戦で使用して話題をさらった、金粉入り塗料でカラーリングした「黄金バット」をリメーク。自らの名前と200号記念の英字を赤で印字した、ゴージャスな一品を限定200本、一般発売する。製作費や経費などを差し引いた収益を全額、新庄が寄付したい意向を申し入れ、販売窓口になる球団側も了承した。寄付先は今後、決定する。

 04年夏に母校・西日本短大付が甲子園に出場した際には、総額700万円(推定)のマイクロバス1台をプレゼントするなど太っ腹ぶりは有名。だが、今回が「新庄史上」最高額となりそう。「TSUYOSHI SHINJO」と入ったバットのしん部分の真裏の部分には、新庄本人の隠しメッセージを刻んだ。

 「The premium item of the last year on the active list that remains in your memories(あなたの記憶に焼き付けてほしい、現役最後の年のアイテムです)」

 現役最後になるかもしれない節目の記録到達が、ファン、子どもたちの「記憶」に残る置き土産になる。

 ◆新庄200号本塁打メモリアルバット 記録達成翌日午前10時から球団公式ホームページ、同公式携帯サイトで注文を受け付ける。価格は10万円(税込み)で、200本限定発売。金色に塗装されたオリジナルデザインで、シリアルナンバー入り。長さ84センチで重さ950グラムでアオダモ素材。ほか台座が付いており、購入者にはミニバットストラップのおまけ付き。問い合わせは日本ハム球団=電話011・857・3939。

2006年06月13日付 紙面から

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