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新庄カウントダウン

今度は「襟付きスパイク」でサヨナラ演出

h-sh-060510-1.jpg新庄は襟付き? のスパイクをはいて登場した(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-2中日>◇5月9日◇札幌ドーム

 あの「襟」とは決別できなくても、今季初のサヨナラ勝ちは演出した。日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が、今度は「襟付きスパイク」で大暴れした。延長10回1死一塁。中日岩瀬から右前打を放ち、続く中嶋の中前打で満塁とするチャンスを演出。最後は代打田中幸のサヨナラ打をおぜん立てし、足元の「襟」をなびかせて? 歓喜の輪に飛び込んでいった。

 2度着用して、審判にいずれもダメ出しされた「襟付きアンダーシャツ」はお蔵入りしても“執念”を見せた。この日、白が基本色の新スパイクをお披露目。そのベロの部分には、何とまさに「襟」のような形をした金色の合成皮革がつけられていた。リクエストして改良したもの。またこっそりと球界の常識に、挑戦するような仰天行動に出たのだ。

 もちろん、気分は乗らないわけがない。2回1死一塁では先発川上の外角フォークを引っ張り、左中間へ適時二塁打。今季初の先制打で、しっかりチームも乗せた。前日、屋外ステージでのテレビ番組の公開生放送に出演。この日は「風邪ひきそうだった」と苦笑い。だが、そんな言葉がうそのようにユニホームの下は、また裸と見間違うような大胆スタイル。胸元から素肌を大胆に露出する夏全開ルックのように、5連勝と日本ハムも熱くなってきた。

2006年05月10日付 紙面から

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