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新庄カウントダウン

ラジオでダルビッシュにラブコール

h-sh-041120-1.jpgラジオの公開放送で小川(右)とハッスルポーズをする日本ハム新庄(撮影・矢木隆晴)

 新庄がダルビッシュにラブコール-。日本ハム新庄剛志外野手(32=SHINJO)が19日、東京・渋谷の公開スタジオでのラジオ生番組に、6時間ぶっ通しで出演。歌手福山雅治(35)との電話対談で、ドラフト1巡目指名のダルビッシュ有投手(18=東北)に「一緒にゴレンジャーだ!」とメッセージを送った。番組では引退後のデザイナー転身の夢を明かしたりと、おもしろトーク満載の名DJぶりを披露した。

 新庄がダルビッシュに「新庄劇団」入りを勧めた。野球の話題には触れないとされていたが、そこは新庄。ちゃんと応じた。電話のゲストとして登場した歌手福山雅治から、期待の右腕ダルビッシュについて聞かれたときだった。

 新庄「状況を聞いているわけではないけど(日本ハムに)来てくれると思います。来い!、来て!!、来てくださいって感じ。一緒にゴレンジャーだぁ」

 強制とも懇願ともとれる先輩としての誘いだった。ダルビッシュ自身も新庄に対して好印象を持っている。ドラフト当日の会見で「何をしても絵になる選手」「(ゴレンジャーのかぶり物について)もしそういうのがあればやってみたい」と笑顔で話していた。ダルビッシュが希望していた劇団入りを、リーダーが正式に「許可」した。

 オフの活動も「本業」という新庄は、ラジオでもさえまくった。この日のTOKYO FMのラジオ番組「SHINJO HEART Radio Show!」は渋谷にあるスペイン坂スタジオでの公開生放送。多くのファンを前に、緊張しているそぶりをみせながら「キンチョウ・ツヨシです」とオヤジギャグまでかましてみせた。

 硬軟織り交ぜる術にも長けていた。引退後の仕事を聞かれると、一転、真剣な口調で応じた。

 新庄「実はデザイナーという目標があった。服でもなんでも売り出したい。自分の高校(西日本短大府)にバスをプレゼントしたときも30分でデザインした。本当は歌がうまかったら歌手にもなりたかった」

 来季のため「おねだりシンちゃん」にもなった。番組に出演した、映画の特殊メークで第一人者のスクリーミング・マッド・ジョージ氏に「新庄マスクをつくってください」とちゃっかりお願い。デザイナーのマヤ・マックスにはロゴ入りリストバンドの製作をおねだりした。

 6時間にも及んだ初DJ挑戦を難なくこなした新庄は、最後に言った。「集中力が持つのは(野球の試合と同じ)3時間までだね」。そう言いながらも絶好調だったが、やっぱり本職は野球なんです。【上野耕太郎】

2004年11月20日付 紙面から

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