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新庄カウントダウン

レッズ戦で連敗止めるメジャー初タイムリー

h-sh-010423-1.jpg8回表メッツ1死二塁、新庄は久しぶりの適時二塁打を中越えに放つ

 【シンシナティ(米オハイオ州)21日(日本時間22日)=松井清員】メッツ新庄剛志外野手(29)が、レッズ戦でメジャー17試合目の初タイムリーを放った。8回1死二塁の第4打席で右横手投げのサリバンから右中間突破の適時二塁打。9打席ぶりのヒットでダメ押しの5点目をたたき出し、チームの連敗も2で止める千金打だった。

 記念の一撃は、右中間最深部へ一直線に伸びていった。打球はフェンスを直撃。新庄は楽々と二塁を陥れ、二走ジールがホームを駆け抜けていた。敵地を埋めた満員2万8000人のレッズファンが、その一撃で一斉に家路につき始めるほどの千金打だった。

 「とにかくしんでとらえようと思ったんです。フルスイングじゃなかったけど、いい方向に飛んでくれた。タイムリーは初めて。これの積み重ねですね。でも勝ったのが一番うれしいですよ」。9日の1号ソロ以来、10試合35打席ぶりの3打点目でもあった。

 スタメン落ち危機からも脱した。内角速球の衝撃で痛めた右手のほか、スプリット系ボールへの困惑が重なっていた。前日は初の途中交代も告げられた。踏ん張りどころで適時打。「あれですね、バッティングは。軽く振ればいいのにね。ボールは見えてたけど、強く振り過ぎていたのかも」。コースに逆らわない“軽打”で復調の扉をこじ開けた。

2001年04月23日付 紙面から

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