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新庄カウントダウン

自慢のヘアをバッサリ切ってイメチェン

 自主トレのため、甲子園球場に現れた阪神新庄がいきなり周囲をアッと驚かせた。「きのう(13日)、髪を切りにいったんです。最初は(後ろを)刈り上げようかと思ったんですが、切ってるうちに、もういいやと思って。ちょっと寒いですね」。短くなった前髪をさらに固めて上げて額を出しただけではない。茶色に染めていた部分もすっかり落として黒に戻し、これまでのソフトなイメージから大変身だ。

 あくまでも、この断髪は自分で決めたこと。これまで、新庄の髪形は「カッコいい」という若い女性ファンから、「切った方がいい」という男性ファンまで賛否両論だった。しかし、「だれに言われたんでもありません。イメージチェンジです」と新庄はサラリとかわした。

 髪を切って心機一転、今季にかける心意気も表れる。72キロの体重も増やし、おしりも大きく、とひと回り大きなサイズをつくり、悩みの腰痛を軽くしようというもの。「もっと練習して太くならなきゃ」と、髪を切って体をゴツく……ときた。

 そんな硬派にピッタリの取材もこの日(14日)、舞い込んできた。自衛隊広報紙「やましろ」新年号のスペシャルゲストに選ばれ、甲子園球場内でインタビューを受けた。鈴木雄輔編集長は「新年にふさわしい人を選びました。この新聞は全国の主要な自衛隊と、あとカンボジアにも送ります」と思わぬところでPKOを支援する形に。現地へ派遣されている隊員へ「大変暑い中ですが、頑張ってください」というメッセージも送った。【林田香誉子】

1993年01月16日付 紙面から

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