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2008年7月14日

「野球やるの嫌になる」

<楽天2-7ロッテ>◇13日◇Kスタ宮城
 エース岩隈でも敗れ、引き分けを挟み5連敗。5位に転落しちゃったっす(泣)。

「毎日、コメントないわ。プロの野球やってくれないから、解説できない」

いつも以上に足取りが重そうなノムさん。そう言いながらもボヤかずにはいられない。

「野球やるの嫌になる。言うこと聞かないんだもん。ホントにボヤきたくないけどボヤきたくなる。野球は1球よ」

1球で流れが変わり、1球に泣くのが野球。その1球とは2回、1点を先制してなおも無死二、三塁で打者藤井の場面。カウント0-3から「打て」のサインを出したが真ん中直球を見逃し、次球のカーブを打って浅い中飛。追加点を奪えなかったのが痛かった。

「絶好のチャンス。見え見えの直球。やっぱり二流というのはそういうもの。金を稼ぐチャンスやないか。ヒーローになるチャンスやないか。打てと言っているのに、打つ気も見せずに見逃して。あの1球で負けよ」

カウント0-3から打つのはリスクがともなうっす。でもノムラ野球ではOKのはず。ピッチャーは100%ストライクを投げてくるカウントだし、直球の確率が非常に高い。空振りしたってまだ1-3だからって、何かで読んだ気がするっす。藤井選手は「もう少し積極的になれればよかったんですが…」とコメントしてましたが、目をつぶって打っちゃえばよかったんすよ。それにしても岩隈さんも突然崩れました。

「投手って面白いね。スイスイ行っていたのに、“どうしたの”っていう変わりよう。突発性ノーコン病にかかってしまった。投手だけは、毎度毎度思うけど、不可解なところが多いよ。結局、バランス崩している。バランスを直せない。その辺だ。周りに不安を与えるようじゃ真のエースにはならない。(7回無死、大松に)自分でポンとヒットをやって、ここでストレートの四球。あれで決まりだよ。言うことはいつも一緒だけど、野球はメンタルのスポーツ。ちょっとしたことで勝敗は決まっちゃう。岩隈コケたら、次に抑える投手はいないでしょ。向こうはホッとするでしょうし、こちらは違う。ムードが両極端。こっちは真っ暗になっちゃう」

岩隈さんで負けちゃうと厳しいっす。気が付けば5位。もしかしたら15日に最下位転落の可能性もあるそうです(汗)。

「チームは最悪の状態。7月くらいに来るな、と思っていたけど、悪い予感は当たるな。次の岩隈までダメでしょ」

最下位宣言? で会見を締めくくったノムさんでした。


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