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清原 オリックス特集

オリックス 復刻ニュース

2008年08月20日

清原の引退試合が10・1のソフトB戦に決定

 今季限りで現役引退を表明したオリックス清原和博内野手(41)の引退試合が10月1日の今季最終戦となるソフトバンク戦(京セラドーム大阪)になることが19日、分かった。引退セレモニー、引退会見も試合後に行われる。前日18日の41歳の誕生日に「最後のシーズン」と正式に引退表明したが、球団関係者は「清原選手は支えられてきたファンにきっちり報告したい思いがあるようです」と説明。10・1の試合後に清原本人がマイクを持ち、ファンに引退の報告と感謝の気持ちを述べることが濃厚となった。

 清原が生まれ育った地元大阪で野球人生の花道を飾る。現時点で今季最終戦の10月1日のソフトバンク戦が最後のユニホーム姿になることが濃厚だ。悲願のクライマックスシリーズ進出へ、左ひざの故障をおして公式戦最後まで戦い抜くことを決意。現在Bクラスのチームは3位圏内が微妙な状況だが、「10・1」が23年間の現役生活の区切りの試合となる。
 清原の引退表明を受けて球団側も全面バックアップで盛り上げる。球団関係者は「こちらも球界の大功労者を誠心誠意、華々しく送り出したいです」と明かした。これまで6人しか達成していない2000本安打&500本塁打&1500打点の大打者に敬意を表して、盛大な引退セレモニーを行う準備に入った。球団営業グループに「清原引退プロジェクトチーム」を結成。ドームビジョンで過去の勇姿映像を流すほか、清原の引退にふさわしい豪華企画を検討中だ。
 左ひざの故障が悪化した場合、また天候などによる日程変更で本拠地最終戦が延びた場合は変更される可能性があるが、清原本人も球団サイドも10・1引退試合で一致している。3日の復帰戦でも京セラドーム大阪は満員となったが、引退試合となれば、背番号5の最後の勇姿をひと目見ようと過去にないヒートアップが予想される。
 涙か、それとも笑顔か…。バットを置く日、最後の清原節がドームを感激に浸らせる。
 ○…オリックス宮内義彦オーナー(72=本社会長)は東京都内で19日、清原が前日18日に正式に引退を表明したことに「新聞を読んで知りました。残念です」と話した。今後は指導者として入閣を要請する可能性について「(現時点で)考えていません。(要請する)そういう時期ではない」と明言を避けた。これまでも1軍復帰した清原に、「当然、最後までやってもらわないと」と期待を寄せてきた。この日はスカイマークスタジアムで楽天18回戦を観戦。すでに来季続投が決定している大石監督らを激励していた。

 ○…「KKコンビ」の元パイレーツ桑田真澄氏(40=野球評論家)が清原の本塁打を期待した。この日、7月下旬に打撃投手を務めたスカイマークスタジアムに仕事で訪れ、スタンドから試合観戦した。PL学園からの同期が引退を表明したことに「悔いのない1打席1打席を積み重ねていってほしい。彼の本塁打は、独特できれいなんで見てみたい」と話した。

 ○…阪神金本が親交の厚いオリックス清原の「引退試合」観戦を望んだ。「最後の試合、引退試合には時間が許せば行きたい」と話した。同じスラッガーとして共感するところも多く、これまで幾度となく野球談議を重ねてきた。それだけに「残り試合で何とかホームランを見たい。お疲れさまじゃない。あと1本、ホームランを打ってください」。ともに球界を引っ張ってきた自負もある。「松井秀喜(ヤンキース)も『僕が何本打っても、あの人の1本には勝てない。あの人にはかなわない』と言っていた。スター性というか、あの選手しかできないことをやってきた」と振り返っていた。

 オリックス大石監督(清原の引退表明に)「野球界に長い間貢献した選手が自分で決断するのは大変なこと。気持ちを整理するのは大変だけど、良く決断したなと」
(2008年8月20日付日刊スポーツ)


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