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清原 オリックス特集

オリックス 復刻ニュース

2008年07月28日

清原8・3ソフトバンク戦で1軍復帰へ

 左ひざ手術のリハビリなどで2軍調整していたオリックス清原和博内野手(40)が、球宴明けの8月3日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)にも1軍復帰する。27日、大石大二郎監督代行(49)が1軍復帰を明言。31日から1軍練習に合流後、最終的な日程を決める。1軍の試合出場は06年9月8日が最後。約2年のブランクを乗り越え、ついに清原がグラウンドに帰ってくる。

 ついに清原が1軍の試合に復帰する。大石監督代行はこの日、「31日から本隊(1軍)に合流します。もしかしたらホークス戦から(昇格)という形になると思います」と明かした。1軍合流できる段階との申告を受け、球宴中の練習で最終決定する。起用法については「本人と話してから」としながらも、「打つ方で貢献してもらいたい」と大きな期待を込めた。
 一緒にリハビリを行ってきた本屋敷コンディショニングコーチも「手術前からひざの痛みがゼロになることはないと言われていました。完全な状態ではないですが、階段を1歩ずつ上がってきた結果、1軍で勝負できる動きが可能なレベルまできたと報告し、合流ということになりました」と説明した。
 左ひざを負傷した06年9月8日を最後に1軍の舞台を離れ、約2年の月日が流れた。昨年7月、日米のスポーツ選手では再起した例のない軟骨移植手術を決断。「もう1度ホームランを打って、手術したこの足でベースを1周したい。だれもやったことのないことに挑戦している」と、奇跡を信じ故障と闘ってきた。
 今年5月に2軍戦で実戦復帰したが、今度は右ひじ痛を起こした。7月に再復帰し、2軍で結果を出した。ここまで慎重に調整してきたのも約2年で失った実戦感覚を取り戻し、ベストパフォーマンスを見せるためだった。2軍で2本の本塁打を放っても妥協はなかった。
 オリックスへ誘ってくれた故仰木元監督への恩返しがある。「チームを優勝に導くことが、恩返しですから」。最短復帰の8月3日は、相手のソフトバンクが南海の復刻ユニホームを着る。プロ初本塁打は86年の南海戦の因縁もある。チームは3位まで2・5差とクライマックスシリーズ進出も射程圏内。さまざまな思いを胸に、清原が帰ってくる。
(2008年7月28日付日刊スポーツ)


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