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<title>コラム_野球：ガンちゃんのまいど！</title>
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<title>決め球無く四苦八苦…頭を整理せな</title>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム７－１２西武＞◇１日◇札幌ドーム 　最近の日本ハムの投手陣に言えること...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム７－１２西武＞◇１日◇札幌ドーム<br />
　最近の日本ハムの投手陣に言えることなんやが、追い込んだあとの決め球に課題が見えるんや。スウィーニーもカウントを有利にしながら決め球に四苦八苦し、２－３までいって四球か打たれるかの悪循環や。この日はスウィーニーだけやなく、継投した投手すべてが似たような投球やった。これは気持ちの問題なんやろうけど、試合前のミーティングで頭を整理してマウンドに上がらないといけない。<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　首位攻防の頭の試合を落としたのは確かに痛いが、ただの敗戦にはしてほしくない。西武は大味な試合をしていると思われがちだが、きっちりバントで送るところは送り、食らいつく攻撃をしている。日本ハムもそうした野球が持ち味のはずや。ひちょりらけが人が戻り、ようやく役者がそろってきた。あとは日本ハムらしい野球を心がければ、結果はついてくる。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>
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<title>多田野、ボークはもうええやろ！</title>
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<modified>2008-06-29T00:10:02Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜オリックス５－１日本ハム＞◇２８日◇京セラドーム 　多田野の様子がいつもと違っ...</summary>
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<![CDATA[<p>＜オリックス５－１日本ハム＞◇２８日◇京セラドーム</p>

<p>　多田野の様子がいつもと違っていた。いつもはひょうひょうと投げるのに、この日は体調を整えすぎたのか、いつも以上に力が入っているように見えた。実際、球速も１４０キロを超えていた。腕を振りすぎていたため、逆にチェンジアップの抜けが悪くなって高めに浮いていた。初回はそこを連打されてしまったのや。<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　一汗かいた２回以降は、いつもの多田野に戻ったが、今度は６回のボークや。せっかくリズム良く投げていたのにもったいないミスやった。こうしたちょっとしたことで流れが相手にいってしまうのが野球の怖いところ。もうボークは何度もしているのやから、そろそろ学習してほしい。</p>

<p>　登板を重ね、相手も多田野の投球を研究してきているのや。この日のオリックスは、早いカウントから打ちにこなかった。しかも、しっかり引きつけてうっていた。それでも、多田野は引き出しの多い投手やから、次回以降は相手の研究を上回る投球をしてくれるはずや。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>
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<title>２回のバント“ミスミス”前田健助けた</title>
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<modified>2008-06-19T01:59:51Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜広島２－１日本ハム＞◇１８日◇広島 　２回の２つのバンド失敗がすべてやった。無...</summary>
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<![CDATA[<p>＜広島２－１日本ハム＞◇１８日◇広島<br />
　２回の２つのバンド失敗がすべてやった。無死一、二塁からの稲田、１死一、三塁からの鶴岡ともに反省してほしい。初回死球から入り、２回も先頭から連続四球と苦しんでいた広島前田健を助けてしまう痛恨のミスや。<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　相手はプロ２年目で未勝利のピッチャー。この日用意されていたデータでは計り知れなかった潜在能力を、日本ハムが“ミスミス”引き出してしまった格好や。相手のミスをついて競り勝ってきたチームが、あそこでチャンスを返上してしまっては流れが広島にいってしまうのも当然や。</p>

<p>　多田野は立派な投球やった。勝たしてやりたかった。投手陣は頑張っている。守りもしっかりしてる。あとは、小さなチャンスをコツコツ、しっかりものにする攻撃を、いま一度心がけてほしい。交流戦も残り２戦。リーグ３連覇に向けて波に乗るためにも、全力でタイトルを取りにいってもらいたい。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>
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<title>グリンよ毎回安打許してはリズム生まれん</title>
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<modified>2008-06-18T15:13:42Z</modified>
<issued>2008-06-16T14:45:29Z</issued>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム１－３ヤクルト＞◇１５日◇札幌ドーム 　先発グリンは、６回３失点やった...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム１－３ヤクルト＞◇１５日◇札幌ドーム<br />
　先発グリンは、６回３失点やった。数字だけ見ればそう悪くはないが、課題は多い。キャリアがあり、ローテーションも任されている投手や。ひと言で言えば、試合をつくれていない。本人も分かっているだろうが、レベルの高い選手だからこそ、あえて辛口で言わせてもらう。<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>　初回から６回まで毎回安打を許し、１度も３者凡退がなかった。ピンチが続くということは、野手陣もそれだけ我慢を続けるということ。打線は６回まで３安打だったが、リズムは生まれにくい状況や。</p>

<p>　技術面では、突然サイドハンドで投げたりすることがあるが、今のところ無駄球が多く有効とは言い難い。本人は意図があるのだろうが、力んでボールになったり、ストライクでもシュート回転し甘い球になることがある。昨年の活躍が示すように、意識の持ち方ひとつで次の登板ではガラッとよくなったりもする選手。力はあるだけに、この日は課題が目についた。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>
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<title>中途半端なバッテリー、反省せい！</title>
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<modified>2008-06-18T14:40:08Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜中日４－１日本ハム＞◇７日◇ナゴヤドーム 　川上の投球がアッパレやった。という...</summary>
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<![CDATA[<p>＜中日４－１日本ハム＞◇７日◇ナゴヤドーム<br />
　川上の投球がアッパレやった。ということは、結果論になってしまうが、日本ハムが勝つためには、４回の１点で逃げ切るしかなかったということや。６日の試合にも感じたことやが、バッテリーにすきがあった。６日の２失点、そしてこの日の４失点、すべてが本塁打や。</p>

<p>　しかも、この日は６回のウッズ、８回の中村ともにノースリーからストライクをとりにいったところガツンや。歩かせるなら歩かせる、勝負するなら勝負するで徹底せなあかん。中途半端な投球をバッテリーは反省してほしい。個人的にはあの場面なら歩かせてもＯＫだったと思う。</p>

<p>　打線も７番以降で無安打６三振や。バッターボックスに立っても、何の工夫もなく、初めから白旗を上げているようだった。ファウルで粘るなど、もっと泥臭いプレーを見たかった。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>持ち味出した打撃が逆転呼んだ</title>
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<modified>2008-06-18T14:39:28Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜中日３－７日本ハム＞◇６日◇ナゴヤドーム 　梨田監督は５回、まずまず好投してい...</summary>
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<![CDATA[<p>＜中日３－７日本ハム＞◇６日◇ナゴヤドーム<br />
　梨田監督は５回、まずまず好投していた多田野に代打を送った。あの積極采配がゲームの流れを大きく変えたのや。代打の小田は打ち取られたが、ここが勝負どころと感じ取った１番紺田、２番高口がしっかり自分の仕事をした。監督のベンチワークの意味を理解しているからこそ、あの逆転につながったのや。</p>

<p>　紺田、高口ともに主力の相次ぐ故障で先発しているが、森本らの代役ではなく、それぞれの持ち味を出した打撃をしていることがうれしい。今、２軍で調整している離脱組も、彼らの活躍で、いい意味でプレッシャーを感じて練習していると思う。うかうかしてられへんで。<br />
　先発した多田野は、これまでの登板と同様にテンポよく投げていた。ただ、ウッズへの球は不用意だった。高めのボールはスタンドまで持っていかれるということを、頭の片隅にでもよぎっていれば防げた。宮西の失点も同じことが言える。この点は反省しないといけない。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>スウィーニー４回赤星三振で流れ作った</title>
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<modified>2008-06-18T14:42:21Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム２－１阪神＞◇３１日◇札幌ドーム 　この試合の分かれ目は、４回のスウィ...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム２－１阪神＞◇３１日◇札幌ドーム<br />
　この試合の分かれ目は、４回のスウィーニーと赤星の対決やった。１５球も粘られたが、最後はこの打席で初めて投じたカーブで見逃し三振や。先頭打者だけに、四球ででも出塁させていたら、試合の流れが変わっていたかもしれん。球種が多い投手ではあるが、あそこでカーブを投げられる勇気が試合を決めたと言ってもいい。</p>

<p>　スウィーニーはこれで５勝目だが、昨年中盤から好調を保っていた。今年急に良くなったわけではなく、昨年からの流れに、プラスアルファしたのだから、これだけ勝ってもおかしくない。７回に新井に本塁打を許したが、全体的に丁寧に投げ、それが２番手以降の投手に好影響を及ぼしたはずや。２番手の宮西もよく腕が振れていた。最後を締めた武田久も圧巻の投球やった。これでマイケルが戻ってくれば、さらに投手層の厚みが増し、盤石の態勢になることは間違いない。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>多田野は走者出してもペース乱さない</title>
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<modified>2008-06-18T14:43:04Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜ヤクルト２－３日本ハム＞◇２９日◇神宮　 　多田野の投球が勝利につながったと言...</summary>
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<![CDATA[<p>＜ヤクルト２－３日本ハム＞◇２９日◇神宮　<br />
　多田野の投球が勝利につながったと言っていいと思う。彼は走者を出してもペースを崩すことなく、低めに球を集めることができる。マウンドで自分を見失うことがないんや。そうすれば野手のリズムもおのずと良くなるもの。後攻めのチームが有利になるような展開だったが、バックを信じて投げることで信頼関係が生まれ、勝ちが転がってくるんや。</p>

<p>　ラッキーな勝利にも見えるが、決してそれだけじゃない。選手の声を聞くと、周りがしっかり仕事をしているので、自分がその中で何をすべきかをしっかり考えてやっていると言う。しっかりした精神状態で戦っているから、イージーミスもない。与えられた仕事をしっかりこなすことに専念できているんや。<br />
　確かにケガ人も出て目玉の選手は少ないかもしれないが、皆が成長しているから、束になると本当に強い。総合力を見せられる野球がしっかりできているなと感じてますわ。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>ベンチの意図把握している小谷野</title>
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<modified>2008-06-18T14:43:53Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム１１－１中日＞◇２４日◇札幌ドーム 　この日の打線爆発は、前日とセット...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム１１－１中日＞◇２４日◇札幌ドーム<br />
　この日の打線爆発は、前日とセットだと思ってほしいんや。中日との初戦、４番の１発を投手、捕手、野手が一丸となって守りきった。１－０で１つ目の試合を取った充実感が、２戦目の猛打を引き出したと思う。交流戦は昨年から２連戦。先勝は本当に有利やからね。</p>

<p>　選手がやるべきことを分かってるのが心強い。象徴が２番の小谷野や。左投手ならいくぞ－。梨田監督から、そう伝えられていたはず。そのベンチの意図が、しっかり伝わっている。先制、中押し、だめ押しにからんで２安打４打点。昨年も交流戦からブレークしたけど、いいイメージを持ってるんだろうね。<br />
　猛打で大勝した次の試合は打てないと言うけれど、本塁打で派手に取った１１点じゃない。心配いらない。それより、点差が離れたので（２番手以降の）金森、宮本が楽に放れた。こっちのプラスの方が大きいはずや。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>グリン家族効果で別人に</title>
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<modified>2008-06-18T14:44:34Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム６－３横浜＞◇２１日◇札幌ドーム 　家族の効果というものが、グリンには...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム６－３横浜＞◇２１日◇札幌ドーム<br />
　家族の効果というものが、グリンにはあるんやなとあらためて思ってしまう。投球術でも精神的にも、別人のようやった。前回（１３日ロッテ戦）は４回途中で４つの四球を出したのに、この日は７回を投げて無四球や。ストライクを先行させ、追い込んでからもアウトを取り急がなかった。悪いときはまともにベース上に投げて打たれることが多かったが、２－３からでも低めのストライクからボールになる変化球を丁寧に投げ込んでいた。</p>

<p>　それに、マウンド上で１度もイライラしたところがなかった。チームメートがいるとはいえ、３カ月も家族と暮らせないことで、どこかにストレスがあったのかもしれない。７回に打球が当たった右腕は、モニターで見てもはっきり分かるほどのアザができていた。相当痛かったはずやが、気持ちが違っていた。<br />
　本人もうれしいだろうが、梨田監督が一番喜んでいるはず。チームメートも安心したと思う。昨年と同じ交流戦の初戦勝利だが、チームに大きな信頼感を与えた。グリンはこれからやってくれるだろうと、みんなが思ったはずや。心身ともに充実したグリンが、今年も交流戦の目玉になりそうや。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>

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<title>ワンバンそらさなかった鶴岡見事</title>
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<modified>2008-03-21T01:38:52Z</modified>
<issued>2008-03-21T01:37:02Z</issued>
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<summary type="text/plain">＜日本ハム１－０ロッテ＞◇２０日◇札幌ドーム 　ダルビッシュはどこまでも先輩思い...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本ハム１－０ロッテ＞◇２０日◇札幌ドーム</p>

<p>　ダルビッシュはどこまでも先輩思いや。開幕戦の完封は９９年の自分以来とは。忘れかけられていた記録にもう１度スポットライトを当ててくれて、本当にありがとうと言いたい。自分のことはさておいて、ダルは開幕戦でまた成長した姿を見せてくれた。</p>

<p>　昨年との違いはコントロールや。昨年までは抜けた球が甘いところに入って、痛打されることがあった。この試合は抜ける球はあったが、真ん中など、いってはいけない方向に入る球はなかった。ダルは失投さえなければ、大きく崩れることはない。今季も勝ち星を積み重ねることを確信させてくれる１勝やった。</p>

<p>　ダルの完封を引き出した女房役の鶴岡も見事やった。低めのワンバウンドになる球を後ろにそらすことが１度もなかった。だから、ダルも思い切って厳しいところをつく投球ができた。この１勝はバッテリーの勝利でもあった。</p>]]>

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<title>中田よ外角踏み込んで打つ勇気持て</title>
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<modified>2008-03-06T01:05:26Z</modified>
<issued>2008-03-05T23:55:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">＜オープン戦：日本ハム３―４ヤクルト＞◇５日◇札幌ドーム 　ダルビッシュは欲張り...</summary>
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<![CDATA[<p>＜オープン戦：日本ハム３―４ヤクルト＞◇５日◇札幌ドーム</p>

<p>　ダルビッシュは欲張りすぎたかもしれへん。体調管理もできているようだったし、状態も悪くなかった。そんな中でいろいろなことを試そうとしすぎたのや。全球種を確かめようとしているように感じられた。しかも、今季初めての札幌ドームの試合。調整具合の確認と結果の両方を求めてしまい、リズムが悪くなってしまったのが、この日はピリッとしなかった原因や。</p>

<p>　でも並の投手と違うのは、ゲームを壊しかけながらも、踏みとどまったこと。対バッターとの勝負に切り替えた４、５回は無安打や。シーズン本番に向け、心配はまったくない。</p>

<p>　中田はプロのアウトコースの直球にまだついていけないようやね。この日の挟殺プレーを見ていても分かるように、冷静やし野球カンもいい。あとはアウトコースにも踏み込んで打てる勇気を持てれば、もっと打てる確率は上がるはずや。</p>]]>

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<title>ダル問題ないと断言</title>
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<modified>2008-02-04T01:29:53Z</modified>
<issued>2008-02-03T01:28:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">　極めて順調。この日のダルビッシュくんを見て、そう感じましたわ。キャンプの初ブル...</summary>
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<![CDATA[<p>　極めて順調。この日のダルビッシュくんを見て、そう感じましたわ。キャンプの初ブルペンというのはものすごく大切。不安を持ったまま過ごすことになるのか、ここまでやってきたことは正解なのか、いろんなことを思うもの。しかしこの日を見る限り、今年もいい成績が残せる。問題ないと断言できますわ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　昨年は初めて２００イニング以上を投げて、オフはいろんなところから情報を仕入れて過ごしてきたと言ってました。自主トレも不安と闘いながらやってきた部分はあったと思う。その分、すごく慎重に投げているのが伝わってきました。足首から肩、ひじ、頭の先まで、地面からゆっくり確認し、指先の感覚や球の回転まで、しっかり意識して投げていました。</p>

<p>　これもエースとしての自覚から来るものでしょう。金村くんがいなくなり、当然彼が先発陣を引っ張らないといけません。それはよく分かっているようで、話していても、２１歳の青年がここまで成長できるのかと思うほど、落ち着きを感じます。「家族ができましたし」とポロッと言ったりしますが、かといって浮ついたようなところもない。昨年以上に期待できる。そう感じさせる１日でしたわ。</p>]]>
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<title>中田たいしたパワーや</title>
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<modified>2008-02-02T01:31:56Z</modified>
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<summary type="text/plain">　中田くんはウオーミングアップや守備練習ではどうも遠慮がちだった。ところがどうや...</summary>
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<![CDATA[<p>　中田くんはウオーミングアップや守備練習ではどうも遠慮がちだった。ところがどうや。打撃ケージに入った瞬間、ガラリと雰囲気が変わった。ミートの確率はそれほど高いものではなかったが、つまってもサク越えするパワーはたいしたもんや。スイングのパワーというより、体全体でボールを運ぶ感じと言えばいいかな。見守っていた首脳陣もうなっていたね。</p>]]>
<![CDATA[<p>　高卒ルーキーが最初にぶち当たるプロの壁は、金属から木のバットに変わる点とよく言われるが、中田くんについては問題ないと思う。もともと技術は持っている選手や。これから練習を重ねていくうちに、ヒッティングポイントを肌で感じて、覚えていくやろう。体も絞れてくれば、もっとよくなるやろう。ただ、まだ１８歳や。周囲も長い目で見守ってほしい。</p>

<p>　中田くん、ダルビッシュら注目選手が多く、適度な緊張感のあったキャンプ初日やった。梨田監督も秋のキャンプからコミュニケーションをとっていたこともあって、対話もスムーズやった。この日１日見ただけでも１カ月いいキャンプが送れそうな予感たっぷりやった。</p>]]>
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<title>新しいチャレンジへ休め</title>
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<modified>2007-11-02T02:04:04Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜日本シリーズ：中日１－０日本ハム＞◇第５戦◇１日◇ナゴヤドーム 　チーム力がほ...</summary>
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<![CDATA[<p>＜日本シリーズ：中日１－０日本ハム＞◇第５戦◇１日◇ナゴヤドーム</p>

<p>　チーム力がほぼ互角と言われてきた中で、どうしてこういう結果になったのか。それは執念の差やった。中日は落合監督が丸刈りになった。マスコミ嫌いと言われてきた人が、あの頭でマスコミ対応していた。それを見て選手は奮起しないわけがない。一方、日本ハムや。今さらロイヤルズの件をとやかく言ってもしょうがないが、この結果や。監督の意識の差と言われても仕方がないと思う。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ただ、日本ハムの選手は今後、もっと大きくなれるチャンスを与えられたと考えてほしい。この試合は山井が素晴らしい投球をしたが、大きいのは谷繁のリードやった。高橋信、鶴岡は勉強になったはずや。</p>

<p>　もう、新しいチャレンジは始まっている。来季は梨田新監督をはじめ、新しい体制になるが、今シリーズで足りない部分は明確になったはず。それをどう埋めていくか今からワクワクしている。</p>

<p>　最後に中日の選手、スタッフに本当におめでとうと言いたい。ダルビッシュもさすがエース。最高の投球やった。とにかくゆっくり休んでほしい。</p>]]>
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