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<title>コラム_野球：ウエスタン一番星</title>
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<description>ウエスタン一番星</description>
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<title>試行錯誤</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～広島・篠田純平投手～</strong></p>

<p>　ヤクルト戦で初勝利を飾った。すでに１軍デビューを果たした投手である。ファーム落ちしているとはいえ、どこかで光るものを見せてくれるだろう。ピッチングを見るのを楽しみにした。１８日、鳴尾浜球場で行われた阪神戦。この日でウエスタン・リーグ８試合目の登板はすべて先発。その起用法に期待度があらわれているのは、広島東洋カープが大学・社会人ドラフト１巡目で獲得した篠田純平投手（２３）。日大出。身長が１８６センチで体重が８０キロのサウスポー。今シーズンはエース黒田が大リーグ入りした。少しでも穴を埋めることができれば、の願いを込めて獲得した選手に違いない。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 10:43:31 +0900</pubDate>
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<title>正捕手を目指して</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・荒川雄太捕手～</strong></p>

<p>　鳴り物入りでプロの世界へ飛び込んだ。日大高から高校生ドラフト１巡目。ソフトバンクホークスに入団。今季で３年目を迎えている。荒川雄太捕手（２０）。身長１８１センチ、体重８６キロ。右投げ、右打ち。将来の正捕手。ポスト城島。注目度は高い。大きな期待を背負っている。プレッシャーはかかる。そんな中、泥まみれになって野球に取り組んでいる。今は大いに苦しむ時だ。死に物狂いで頑張る時である。そして、野球に集中することが成長につながる。荒川には若さがある。夢がある。希望がある。頑張れ。野球が好きであり続けた選手は、間違いなく１軍で活躍している。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 11:37:02 +0900</pubDate>
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<title>注目の新人</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～中日・赤坂和幸投手～</strong></p>

<p>　高校出身のルーキーで、早くも１軍のマウンドを経験した。結果は、１試合に登板しただけで再びファームへ。これも試練のひとつか。悔しい思いをしただろうが、この年齢で、この時期だ。首脳陣に何かアピールするものがなかったら、声がかかるはずがない。魅力はどこに。早いうちに一度拝見してみたい投手の一人。５日、甲子園球場で行われた、ウエスタン・リーグの阪神戦。注目の人、浦和学院から高校生ドラフト１巡目で、中日に入団した赤坂和幸投手（１８）。１８４センチ、８３キロ。右投げ、右打ちが先発してくれた。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 10:25:35 +0900</pubDate>
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<title>故障を乗り越えて</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・狩野恵輔捕手～</strong></p>

<p>　サヨナラヒットを経験した。初ホーマーも体験した。ポスト矢野といえば、昨年開幕１軍入りを果たし、華々しいデビューを飾った狩野恵輔捕手（２５）だろう。今シーズンは“捕手狩野”を認めさせる大事な年でありながら、出足につまずいた。ひじ痛。それも３月に入ってからの手術。開幕を目の前にしてのアクシデント。球を投げることもできない。野球選手でありながら、野球ができないほどつらいことはない。我慢を余儀なくされた。別メニューの練習が始まった。ランニングなど、ひじに負担がかからないトレーニングからスタート。ペナントレースはいやがおうにも目に入ってくる。精神状態はいいはずがない。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 14:36:53 +0900</pubDate>
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<title>復活を期して</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～中日・佐藤充投手～</strong></p>

<p>　交流戦が終了した。セ・パ両リーグとも通常のペナントレースが再開される。６連戦が当たり前になる。ローテーションをきっちり守っていくためには、先発投手が６人必要になる。チームにとってはのどから手が出るほどほしい。２４日、鳴尾浜球場での阪神戦。中日ドラゴンズのマウンドにあがったのは佐藤充投手（３０）。日体大－日本生命を経て入団。今季が５年目。一昨年、交流戦で５勝をマーク。６月の月間ＭＶＰに輝いた。その年９勝を挙げてブレークしたが、昨年は勝ち星なし。復活を期す今シーズン、ウエスタン・リーグの成績は、６月２４日現在、１０試合に登板して５勝３敗。防御率は２・５４。１軍昇格をかけた注目のマウンドは－。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 10:40:59 +0900</pubDate>
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<title>急きょの大役</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～サーパス・古屋英夫監督～</strong></p>

<p>　古屋英夫（５２）－。コリンズ監督の突然に辞任表明で、急きょファームの監督を任命された。降ってわいたような監督交代劇。目の前で起こった思いもよらぬ出来事。気持ちの整理などしている間はなかった。ましてや、サーパス（オリックス）のユニホームを着たのは今季から。コーチングスタッフの編成上、要請を受けざるを得ない立場にあったが、チームの将来を担う大役。やりがいはあるだろうが、気の休まる暇は皆無に等しい役目。１７、１８日の阪神戦。鳴尾浜球場で若手の指導に精力的に動き回る古屋監督の姿があった。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 10:45:35 +0900</pubDate>
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<title>大物ルーキー</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・大場翔太投手～</strong></p>

<p>　鳴尾浜球場で、まさか、こんな“大物ルーキー”を、この目で拝見できるとは思わなかった。大場翔太選手（２２）東洋大出身。昨年１１月のドラフト会議。６球団が競合。アマ球界ナンバーワン投手を仕留めたのは、ソフトバンクホークスだった。当然、大学・社会人の１巡目。ペナントレースでも鮮烈デビューを飾ったが、この世界、そんなに甘くはなかった。調子が落ちる。懸命なピッチングを試みても、各チームの打線につかまってしまう。ファームへ。現在２軍で鍛え直している真っ最中。ウエスタン一番星の取材で阪神－ソフトバンク戦を観戦に行くと、場内アナウンスの声が球場に流れた。「９番、ピッチャー大場」。一度は実際に投げている姿を見たかった投手。取材対象者は決まった。ピッチングに注目。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 12 Jun 2008 15:45:14 +0900</pubDate>
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<title>愛情を込めた指導</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・石渡茂監督～</strong></p>

<p>　３７試合を消化。２４勝８敗５分け。勝率・７５０。６月２日現在、２位に５ゲーム差。ウエスタン・リーグで断然トップを走っているのはソフトバンクホークスである。指揮を執るのは石渡茂２軍監督（５９）。就任して今季が２年目。昨年は４位に終わった。若手の育成は楽しみでもあり、根気のいる仕事でもある。一人前の選手を育てるには人情と愛情を持った指導が要求され、時には非情になる事が必要だという。先日、同監督との会話の中で“愛情”を感じる発言を耳にした。今年の成績につながっていると見た。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 06 Jun 2008 10:40:01 +0900</pubDate>
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<title>野球との戦い</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・清水誉捕手～</strong></p>

<p>　ポスト矢野。簡単なことではないが、あまり時間はないのが現状だ。期待したいのは、今季２年目を迎えている清水誉捕手（２４）である。地元、関西学院大から入団。今、ファームで基本を身に付け、大事な実戦の経験を積んでいる。矢野と比較してみる。捕手として、すべてにおいて足元にも及ばないだろう。勝てるとしたら若さだけかも。厳しい表現をしたがこれが現実だ。が、成長過程の選手には、“若さ”ほど強いものはない。誰もがここからのスタートだ。矢野にしても、現在の地位を確保したのはタイガースに移籍してからだ。中日時代、バッティングを生かして外野転向といわれた時期もあったという。苦しみを乗り越えたからこそ今がある。清水よ、今は野球と正面から向き合う時だ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 29 May 2008 12:05:21 +0900</pubDate>
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<title>野球の虫</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～広島・安部友裕内野手～</strong></p>

<p>　野球が好きであり続けた人は、間違いなく１軍で活躍している。取り組む姿勢が素晴らしい。すべてに興味を持ってプレーしている。ひとつ、ひとつの技術を身に付けていく吸収力が高い。今季の高校生ドラフト１巡目で広島に入団した、安部友裕内野手（１９）がその選手である。福岡工大城東出身。身長１８１センチ、体重８０キロ。右投げ、左打ち。持ち味は足と肩。５０メートル走が５・８秒なら、遠投は１１０メートル。最近、先発で出場する機会が多くなってきた。期待の新人に注目したい。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 22 May 2008 12:00:32 +0900</pubDate>
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<title>捕手の条件をクリアできる新人</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～サーパス・伊藤光捕手～</strong></p>

<p>　楽天・野村監督が挙げた捕手としての条件は（１）「肉体的には強肩であり、身体が丈夫であること」（２）「捕球術に長けていること」（３）「大半が頭脳労働であり、知的であること」の３点。新人ながら、この条件をクリアできる素材の持ち主がいる。高校生ドラフト３巡目でオリックスに入団した伊藤光捕手（１９）。高知の名門・明徳義塾出身。身長１８０センチ、体重７３キロ。右投げ、右打ち。ウエスタン・リーグとはいえ、２８試合消化した時点（５月１４日）で１８試合に出場。ファーム捕手の中で一番多くのゲームでマスクをかぶっている。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 16 May 2008 10:43:22 +0900</pubDate>
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<title>捕手から外野へコンバート</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・中西健太選手～</strong></p>

<p>　確か昨年、鳴尾浜球場で見た時は、キャッチャーミット片手に練習していた。今年、左手にはめている道具が違う。グラブである。外野で懸命に打球を追っている。メンバー表に目を通してみた。やはり外野手として登録されていたのは、ソフトバンク・中西健太選手（２２）。身長１７８センチ、体重８５キロ。右投げ、右打ち。もちろん、バッティングを活かすためのコンバート。５月７日現在、ウエスタン・リーグの成績を見ると、２１試合に出場。６３打数、２１安打。打率・３３３。１ホーマーを放って、７打点を挙げている。外野手・中西。入団４年目。持ち味のバッティングが開花し始めた。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 08 May 2008 11:50:10 +0900</pubDate>
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<title>初登板間近か</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・白仁田寛和投手～</strong></p>

<p>　期待の人・白仁田寛和投手（２２）がベールを脱ぐ。今季、大学・社会人ドラフト１巡目で阪神タイガースに入団。出身は福岡大。身長１８７センチ、８０キロ。右投げ、右打ち。素晴らしい体をしている。ピッチャータイプの体形だ。次代のエース候補生。大学時代の昨年、右肩を痛めた。「右肩肩峰下滑液包炎」。１１月には投球再開したものの、ある意味危険な補強である。ドラフト１巡目の選手だ。しっかり調査したうえで獲得したはずなのに、３月、肘の張りを訴えてきた。首脳陣の心境はいかばかりだったか。幸い大事に至らず現在は順調。まだ登板日は決定していないが、５月の初マウンドをメドに黙々と投球練習をしていた。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 02 May 2008 11:10:27 +0900</pubDate>
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<title>プロの自覚</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～サーパス・岡田貴弘選手～</strong></p>

<p>　住友監督（サーパス）の表情が和らいでいた。３年目、岡田貴弘選手（２０）の現状を聞きにいった時のことだ。談話の内容が昨年と違った。昨年は「前半は、ゲームに使いませんでしたし。だいぶ干したんですよ」。今年は「やっと、こっちの言っている事が理解できるようになりつつありますかねえ。その分、良くなっています」。１８０度とまではいかないまでも、ガラッと変わった。クリーンアップを担える素材。岡田がレギュラーの座をつかめば、オリックスを大きく変えられる存在。同監督の成長を仄めかす言葉に、即１軍は無理にしても、私の気持ちがぐっと引き寄せられた。ウエスタン・リーグの成績に目を通してみた。４月２１日現在、１６試合に出場。５９打数、２０安打。打率は・３３９でベストテン５位。ホームラン２。打点９である。昨年とは打って変わる好スタートを切っている。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 25 Apr 2008 11:03:23 +0900</pubDate>
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<title>１軍昇格を目指して</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～サーパス（オリックス）小林賢司投手～</strong></p>

<p>　今シーズン大学・社会人ドラフト１巡目の入団。即戦力の期待はかかっていた。本来なら１軍ベンチにいるべき選手かもしれない。オリックス・小林賢司投手（２２）。身長１８４センチ、体重８２キロ。右投げ、右打ち。現在、ファームで懸命に１軍を目指して野球に取り組んでいる。今、一番悔しい思いをしているのは本人だろうが、恵まれた体。高校時代（酒田南）には、甲子園大会に出場して注目を浴びた。進学を選択して青山学院大へ。東都大学リーグでも頭角を現した。２年生の春、秋。３年生春のリーグ優勝に貢献。３年生の春には防御率のタイトルを獲得。アマチュアでの実績は十分。今後に期待。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 18 Apr 2008 11:50:55 +0900</pubDate>
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