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<title>コラム_野球：ウエスタン一番星</title>
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<description>ウエスタン一番星</description>
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<title>１軍デビューは－。</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・蕭一傑投手～</strong></p>

<p>　ウエスタン・リーグの公式戦は終了した。直後のファーム。「ホッとひと息」と思われがちだが、とんでもない。鳴尾浜球場、私、ここ数日足を運んでいるが、いまだ熱い戦いが続いている。将来を見つめ、首脳陣へのアピールを心掛けて、手を抜くことなく頑張る若手がいる。また逆に、整理選手の色分けをする時期。線上にいる選手は生き残りをかけ、必死の形相で一投一打に全力を傾けている。練習試合とはいえ、各選手、息抜きはできない状況。ある意味、ペナントレース中にない異様な雰囲気さえ伝わってくる。プロの厳しさがそこにある。この戦いを乗り越えない限り１軍への道は開けない。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 20:03:02 +0900</pubDate>
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<title>未完の大器</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・森田一成内野手～</strong></p>

<p>　１８５センチ、８８キロ－。ややふっくらした体形。バッティングフォーム。走る毎、ちょっとしたしぐさを見て思い出したのは、ＯＢで、かつての４番バッターだった故・遠井吾郎さん。私、故人とは同期。何となく親しみを感じる。</p>]]></description>
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<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:08:24 +0900</pubDate>
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<title>優勝争い</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神－中日戦～</strong></p>

<p>　ペナントレースも終盤。ウエスタン・リーグの優勝争いがシ烈を極めている。１５、１６日の両日、鳴尾浜球場で行われた首位攻防の阪神－中日戦。１ゲーム差。首位は中日、追う阪神。初戦、両チームの先発投手を見て、その緊張感が伝わってきた。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 19:40:34 +0900</pubDate>
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<title>集中力だ</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・巽真悟投手～</strong></p>

<p>　コントロールが定まらない。ストレート、変化球とも高めに浮く。ボールが先行する。どうしても、カウントを悪くしての勝負になる。苦しまぎれのピッチングになる。相手打者が甘い球を打ち損じてくれた。ボール球に手を出してくれた。まだ力不足のファームだから何とか助かったものの、これでは１軍で通用しない。今季のドラフト１位、ソフトバンクへ入団した巽真悟投手（２２）。即戦力の期待を寄せられた新人だったが、この日のピッチングを見る限り、まだ少々時間はかかりそうだ。厳しい世界だが、自分で選んだ道。何事にもへこたれるな。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 16:07:49 +0900</pubDate>
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<title>３番起用</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・中村晃選手～</strong></p>

<p>　ウエスタン・リーグは終盤に突入した。１軍に昇格してチャンスをつかんだ選手。つかみかけている選手。力足らずして再びファームで鍛えている人。一度も上から声がかからなかった若手。今シーズンも笑った人、悔いを残した人。悲喜こもごもの１年だったが、私の目はもう来季に向いている。どこかに、生きのいい若手がいないものかと、阪神－ソフトバンク戦の取材に足を運んだ。試合前の練習を拝見し、発表されたスターティングメンバーを聞いて注目の選手が浮かんだ。「３番、レフト中村」。狙った球がきた時の、思い切りのいいバットスイングは気持ちいい。名門・帝京から入団して２年目。高校時代は日米親善野球の日本選抜チームに選ばれた。２年生の夏から４番。通産６０ホーマーを放ったスラッガー。今、クリーンアップの一角を担う若手。期待したい選手だ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 18:19:55 +0900</pubDate>
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<title>期待の新人</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～オリックス・西勇輝投手～</strong></p>

<p>　マウンド上の表情は生き生きしている。テンポがいい。高校出の新人ながら物怖じした様子は全くない。小気味よいピッチングで我々の目を楽しませてくれたのは、今季ドラフト３位。オリックスに入団した西勇輝投手（１８）である。昨年夏、三重・菰野高を甲子園大会へ導いた原動力。身長１８０センチ、体重８０キロ。右投げ、右打ち。均整のとれた体形はまさにピッチャータイプ。以前は近鉄ファンだったという。バファローズ入りは、何か目に見えない赤い糸で結ばれていたのだろうか。そして、同期のドラフト１位で入団した甲斐には、いい意味でのライバル心を燃やす強気な面が頼もしい。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 27 Aug 2009 16:54:20 +0900</pubDate>
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<title>捕手の条件</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・清水誉捕手～</strong></p>

<p>　捕手に対しての「野村の考え」を思い出してみた。現楽天・野村監督が、タイガースで指揮を執った年。キャンプ地で選手に配布した野球の参考書である。はっきりした記憶とは言えないが、捕手編で私が一番良く覚えているのが「捕手は守りにおける監督の分身である」と明記してあったこと。キャッチャーがその試合で占めるウエートの大きさを表現したひと言だ。ゲームの勝ち負けの７割を左右する、カギを握っているのが投手だという。そのピッチャーをリードしていく立場。いかに重責であるかはうなずける。今回は入団３年目にして１軍デビュー果たした阪神・清水誉捕手（２５）の現状にスポットを当ててみる。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 20 Aug 2009 19:40:14 +0900</pubDate>
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<title>揺るぎない集中力を養え</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～オリックス・岡田貴弘選手～</strong></p>

<p>　目の前で、いきなり超特大の一発を見せ付けられた。真夏の鳴尾浜球場、阪神－オリックス戦。バックスクリーンの横にある、スコアボードのド真ん中を直撃した。オリックスの長距離砲・岡田貴弘選手（２１）が放ったホームランである。今回は他の選手に的を絞って取材に行ったはずが、やっぱり長打の魅力にぐっと気持ちが引き付けられた。６月、確かこの一番星で岡田の追っかけ宣言をした。取材は方向転換だ。前回もそうだったが、阪神福原を打ち砕いた完璧な一打。ウエスタン・リーグでの８月１０日現在の成績は、６２試合に出場。２４６打数７２安打、・２９３の打率はリーグ５位。本塁打の１９本、打点の５５は目下、ダントツの２冠。我々“１軍昇格”もと見るが…。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 19:33:34 +0900</pubDate>
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<title>支配下選手に登録</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・野原祐也選手～</strong></p>

<p>　今、タイガースのファームで、気持ちの上で一番乗っている選手といえば、野原祐也選手（２４）だろう。今季育成ドラフト１位で入団。背番号「１２３」を背負って頑張ってきた。努力のかいがあり、７月２６日念願の支配下登録選手に。身長１７７センチ、体重８３キロで、右投げ左打ち。ややズングリムックリの体型は、西武の“おかわりクン”中村剛也タイプだが、足は結構速い。昨年発足したＢＣリーグでは首位打者と本塁打王の２冠に輝いたスラッガー。オールスター明けには、１軍の全体練習に指名参加。即昇格とはいかなかったが、期待の新人だ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 06 Aug 2009 18:50:42 +0900</pubDate>
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<title>プロの壁</title>
<description><![CDATA[<p>～中日・野本圭外野手～</p>

<p>　「体力面を含めた、全体的なレベルアップですね」。中日・辻２軍監督が、テーマを与えて鍛え直しているのは、今季ドラフト１位で入団した野本圭外野手（２５）である。身長１８０センチ、体重８１キロ。左投げ、左打ち。落合監督の強い希望があっての指名。即戦力の期待がかかった新人。開幕１軍入りを果たした。外野の一角に食い込むかと思われたが、何度かチャンスを与えてもらったものの、定位置確保には及ばなかった。６月、ついにファーム落ち。目下、再度の昇格を目指して汗と泥にまみれている。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 30 Jul 2009 19:46:42 +0900</pubDate>
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<title>鍛えがいのある選手</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・立岡宗一郎内野手～</strong></p>

<p>　「すべての面で力不足を痛感しています」。この世界に入って約半年。現在、自分が一番感じている胸の内を聞いた時の話だ。つい本音を吐いたのは、今季ドラフト２位でソフトバンクに入団した立岡宗一郎内野手（１９）である。身長１８０センチ、体重７８キロの右投げ右打ち。均整のとれた体。現監督と同じ熊本出身。秋山２世と評価は高いが、まだまだ足元にも及ばない。背番号は大リーグへ移籍する前の井口（現ロッテ）が付けていた“７”。チームが寄せる期待の大きさがうかがえる。高校（鎮西）出の新人。体力、技術とも１軍レベルに達するまで、少々時間を要するが、素材としては申し分ない。みっちり鍛えた来季が楽しみだ。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 23 Jul 2009 19:02:27 +0900</pubDate>
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<title>救世主になれ</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～阪神・石川俊介投手～</strong></p>

<p>　ウエスタン・リーグ。今年のタイガースは７月１５日現在、３６勝２３敗で堂々と首位を走っている。投、打の個人成績に目を向けてみる。打撃ベストテン。バルディリスがトップ。続いて新人で足の速い柴田がいる。５位には坂だ。投手の防御率に至っては蕭、石川、小嶋の３人が１、２、３位を占めているではないか。低迷する１軍を救うのは“新しい力”だ。新戦力の台頭。好成績を挙げているこの若手の中から、誰かチームの活性化を担う、生きのいい選手が出現しないものか。その候補を石川俊介投手（２３）に絞ってスポットを当ててみた。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 16 Jul 2009 18:54:43 +0900</pubDate>
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<title>夢を現実にした男</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～ソフトバンク・堂上隼人捕手～</strong></p>

<p>　夢をあきらめない勇気。夢を見続ける勇気。夢を追い続ける勇気。夢を見失わない勇気。大きな夢を勇気を持って抱いてきた選手がいた。ソフトバンク・堂上隼人捕手（２７）。プロ野球選手に憧れ、願望を持って頑張り、ついに現実のものにした。まだ、目標達成にまでは至っていないが、プロとしてスタートラインに並んだ。過去を振り返ってみる。高校（武相）を卒業して大学（横浜商大）に進学。社会人（日産自動車）でも野球を続けた。ここまではよくあるケースだが、さらにレベルアップを目指して四国・九州アイランド・リーグの香川オリーブガイナーズに入団した。信ずる者は救われる。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 09 Jul 2009 19:49:02 +0900</pubDate>
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<title>レベルアップ</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～広島・松本高明内野手～</strong></p>

<p>　一段一段、着実に階段を上っている。もう１軍は手の届くところにある。今季７年目を迎えた広島・松本高明内野手（２５）。高校時代（帝京）は甲子園大会に出場した。一時は１軍に定着。すでに１４６試合を経験するキャリアの持ち主。攻、守、走の三拍子そろった選手だが、昨シーズンからもう一段上のレベルを目指し、しっかりした基本を身に付けるため、ファームにおりてみっちり練習をしている。昨年のウエスタン・リーグ、打率の・２７７はチームでトップ。同リーグではベスト１０入りの３位の成績。そして２２個、盗塁王のタイトルを獲得した。</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 20:03:40 +0900</pubDate>
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<title>本領発揮か－。</title>
<description><![CDATA[<p><strong>～オリックス・岡田貴弘内野手～</strong></p>

<p>　なにわのゴジラ、いよいよ本領発揮か－。いずれのチームであれ、将来の中心選手になる素材を目の当たりにするのは、実に楽しい。ウキウキする。久々に鳴尾浜に姿を見せた期待の人、オリックス・岡田貴弘内野手（２１）である。今年の４月、すでに一度取りあげているが、６月２４日現在の１５ホーマー、４０打点の成績を見て驚いた。前回取材した時、確か２本だったホームランが大幅に増え、打率の・２９８はウエスタン・リーグのベストテンに名を連ねている。力を付けてきた証拠だ。持ち味の長打力。目の前で見事な一発を見せ付けられた。もう我慢できない。放っておけない選手に成長した。今後も、同チームの試合を取材する時、岡田を追いかけてみたくなった。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Thu, 25 Jun 2009 17:01:46 +0900</pubDate>
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