2009年11月02日
娯楽。
「野球とは神様が与えてくれた最大の娯楽だ」。そう語るのが千葉ロッテマリーンズを今季で引退した小宮山悟投手だ。「娯楽」といわれると少し軽薄な感覚を受けるが、この言葉にたどり着くには理由があるようだ。...
2009年10月26日
小宮山 vs. ボビー(後編)。
2002年のシーズンが終わり、小宮山悟投手は帰国する。メジャーから帰った小宮山は、まだ投げられる、もう1度マウンドに立ちたいとの強い意志を持ってプロ野球界からのオファーを待った。しかし、年が明け2003年の春を迎えても名乗りを上げる球団がなく、母校早稲田大学の野球部の練習を手伝いながら、普段通りのトレーニングを重ねる。きっと自分を必要とする球団が現れる、いつでも投げられると信じて過ごす毎日だった。 ...
2009年10月19日
小宮山 vs. ボビー(中編)。
ボビー・バレンタイン監督が就任したのは1995年。その当時まで、千葉ロッテ・マリーンズは低迷を続け、次々と監督交代劇が繰り広げられており、いわゆる「お家騒動」の渦中、この人事は功を奏し、念願のAクラス入りを果たした。 ...
2009年10月13日
小宮山 vs. ボビー(前編)。
球界を代表する投手がついに引退した。千葉ロッテマリーンズの小宮山悟選手である。少し前の引退表明で知らされてはいたが、改めて行われたセレモニーを見ると、再び感慨深いものがある。当日、現役最後のマウンドで、最年長セーブという記録も置き土産にしてくれた。 ...
2009年10月05日
覚醒。
今どきの子どもはTVゲームの影響か、切り替えがとても早い。とりあえず何となくやってみて、ダメならリセット、やり直し。気持ちを切り替えて、すぐにやり直すのはいいのだが、全力でやったのか、どうして失敗したのかを考えているのか疑問である。 ...
- 本気太郎(ほんき・たろう)
- 「子どもを子ども扱いしない」を信条として、人間どうしの付き合い方を子育てに模索する、小学5年と4歳になる男の子の父。WBCに魅せられ、野球の面白さをいまさらながら見出したアラフォーオヤジ。
- PLAY BALL! PROJECTとは
- 野球を通じて社会に何かを伝えていこうとするアスリートを支援する組織。さまざまな形で活動するアスリートと参加者をマッチングさせる橋渡し的役割をし、より豊かな人間関係・社会環境の広がりを目指している。
詳しくはhttp://playball-project.com
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