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2011年1月29日

佑ちゃんとオビちゃん…対極なハム1年生

 私だけではなく、当コラムで先輩記者も記している通り、ドラフト1位の斎藤佑樹投手(22=早大)は、本当にみなさんがイメージする「斎藤佑樹」そのままだ。完璧な人間などこの世に存在しないはずだが、佑ちゃんにはケチの付けどころがない。

 合同自主トレを行っている千葉・鎌ケ谷では、球場のダッグアウト裏に食堂があり、選手はそこでうどんなどの昼食を取っている。当然、球場にはルーキーだけではなく、先輩選手たちも自主トレで訪れており、食堂で顔を合わせることもある。斎藤佑は食事をしている最中でも、先輩が入室してくると、その都度、箸を置いて立ち上がりあいさつをしていると聞いた。そこまで気持ちのこもったあいさつをしている選手を、私は今まで聞いたことがない。

 一方、巨人から移籍してきたオビスポも、同じく鎌ケ谷で汗を流している。こちらは佑ちゃんとは対照的。「オビちゃん、おはようございます」と声をかける記者に、ニヤケながら「×××!」(誰が教えたんだか…、ここで文字にするのはためらわれる日本語)と返してくる。巨人時代からとにかくいたずら好きの子どものようだとは聞いていたが、ある意味こちらもイメージ“そのまま”。私たち報道陣が防寒用にコート、マフラー、ズボンの下にはタイツまで履いている鎌ケ谷に半袖で登場し「ココ、サムイ」って、当たり前だろっ。

 佑ちゃんと、オビちゃん、日本ハムではどちらも1年生。対極な2人の動向に注目していきたい。個人的にはオビちゃんの方が気になる…。

(本間翼)


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ハム番日記
高山通史(たかやま・みちふみ)
 新潟県新潟市(旧小須戸町)出身。日刊スポーツ長野、新潟支局を経て02年北海道本社に入社。編集部。一般スポーツ、コンサドーレ札幌などを担当し、03年9月から日本ハム担当。高校3年夏の甲子園に出場して本塁打をマーク。趣味は映画(レンタルDVD)観賞と愛犬の散歩。1975年4月生まれ。
本間翼(ほんま・つばさ)
 北海道札幌市出身。在京スポーツ紙で4年間経験を積み、07年6月に入社。昨年まではプロ野球を担当し、新規参入1年目の楽天、44年ぶり日本一の日本ハムを担当した。休日は最近はじめたゴルフの練習に精を出すが、思うように上達しないのが目下の悩み。1978年4月生まれ。
石井克(いしい・まさる)
 北海道札幌市出身。1983年8月生まれ。09年9月に北海道本社に入社。同年10月から日本ハムを担当している。小学3年から野球を始め、高校時代は投手。アンダースローに転向して甲子園を目指すも、夢はかなわなかった。最も尊敬する人物は野茂英雄氏。

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