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2010年8月15日

中田翔が取り組む「ダイエット」方法

 「低炭水化物」、「りんご」、「豚肉」、「置き換え」。これらの共通点は何でしょう? 正解は、すべてダイエット法だということ。有名なものばかりなので、知っている人も多いと思う。今や200種類以上のダイエット方法があり、特に女性は1度もダイエットに挑戦したことがない人はいないといっても過言でないほど、日常的な行動になっている。

 ただし、「続かない」や「効果が出ない」という不満の声もよく耳にする。そこで、やせたいと思う人に少しでも参考になればという気持ちから、今回紹介してみたいのが「中田式ダイエット」だ。このコラムに登場するのだから、中田とは当然、中田翔のこと。彼は入団前105キロを超えていた体重が、今では86~87キロに落ちている。2年ちょっとで20キロの減量に成功したことになる。「前は買い物に行ってもサイズがピッタリのズボンがなかなかなかったけど、今では普通に売っているものが入る。ウエストもバッチリ。ほら」と、自慢げに見せてきたが、確かにおなかまわりがすっきりとした。

 では、一体どんなダイエット(彼の場合はダイエットという言葉は少し違うが)を行っているのか。仰々しく書いておいて何だが、実はたいしたことはしていない。主に取り組むことは食事改善。以前は焼き肉やホルモンが大好きだったが、現在は野菜、鳥ささみ、豆腐、納豆、もずくなどを多めに摂取することにしている。そしてアルコールの量を減らした。それだけ。

 ただ、それではストレスがたまってしまうので、休日前は好きなだけ食べ、飲むことにしている。大好きなマクドナルドだってやめてはいない。それでも普段の食事を変えているため、以前のような量を食べることはできない体になっている。「すぐ腹いっぱいになる。それにすぐ酔っぱらう」と苦笑する。胃袋が縮んだため、リミットを決めずに食べようと思っても、もう暴飲暴食はすることができないのだ。

 もちろんプロのアスリートなので、毎日の運動量が一般人とは違う。だが、秘訣(ひけつ)は「ご褒美の日をつくり、その日は腹いっぱい食べる」ということか。週5、6日食事に気をつけていれば、1日や2日好きなものを好きなだけ食べたって、どうってことないのだろう。これなら続きそうな気がするが、どうだろう。

(本間翼)


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ハム番日記
高山通史(たかやま・みちふみ)
 新潟県新潟市(旧小須戸町)出身。日刊スポーツ長野、新潟支局を経て02年北海道本社に入社。編集部。一般スポーツ、コンサドーレ札幌などを担当し、03年9月から日本ハム担当。高校3年夏の甲子園に出場して本塁打をマーク。趣味は映画(レンタルDVD)観賞と愛犬の散歩。1975年4月生まれ。
本間翼(ほんま・つばさ)
 北海道札幌市出身。在京スポーツ紙で4年間経験を積み、07年6月に入社。昨年まではプロ野球を担当し、新規参入1年目の楽天、44年ぶり日本一の日本ハムを担当した。休日は最近はじめたゴルフの練習に精を出すが、思うように上達しないのが目下の悩み。1978年4月生まれ。
石井克(いしい・まさる)
 北海道札幌市出身。1983年8月生まれ。09年9月に北海道本社に入社。同年10月から日本ハムを担当している。小学3年から野球を始め、高校時代は投手。アンダースローに転向して甲子園を目指すも、夢はかなわなかった。最も尊敬する人物は野茂英雄氏。

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