2009年3月08日
中田翔の応援歌が聴きたい
プロ野球の特徴の1つに、トランペットでの応援というものがある。賛否両論聞くが、球場、選手それぞれに個性があって、僕は応援歌を聴くのを楽しみにしている。思い返せば少年野球チームに所属していた小学校時代、阪神バース、巨人原辰徳、クロマティらの応援歌を口ずさみながら素振りを繰り返していたものです。
オープン戦で訪れたナゴヤドームで、球団関係者が「ウッズの応援が聴けないのがさみしいね。あれは耳に残るもんなぁ」と口にしていた。日本ハムは06、07年と2年連続で日本シリーズに進出しナゴヤドームを訪れた。両手のメガホンで「T」の字をつくるT・ウッズの応援は確かに特徴的。あの音楽を思い出すと、日本シリーズの独特な雰囲気、忙しかった記憶が今でもよみがえる。「中日戦=ウッズの応援歌」として僕の鼓膜に定着していただけに、確かにどこか寂しい思いがしてしまいます。
年間100試合はチームに帯同しているため、それぞれの応援歌は自然と覚えてしまいますが、今季のオープン戦では耳慣れない曲が流れています。中田翔の応援歌です。昨年、高卒ルーキーとしては異例(?)のオリジナル応援歌がつくられましたが、オープン戦数試合で2軍落ちし、そのまま1軍に上がってくることはありませんでした。“幻の名曲”として眠っていたフレーズ。今年こそは、嫌というほど聴けることを願っています。
(本間翼)
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- 高山通史(たかやま・みちふみ)
- 新潟県新潟市(旧小須戸町)出身。日刊スポーツ長野、新潟支局を経て02年北海道本社に入社。編集部。一般スポーツ、コンサドーレ札幌などを担当し、03年9月から日本ハム担当。高校3年夏の甲子園に出場して本塁打をマーク。趣味は映画(レンタルDVD)観賞と愛犬の散歩。1975年4月生まれ。
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- 村上秀明(むらかみ・ひであき)
- 北海道札幌市出身。96年北海道本社に入社。販売部を経て97年秋から編集部。アマチュア野球、一般スポーツ、中央競馬などを経て日本ハム担当。1973年10月生まれ。
- 本間翼(ほんま・つばさ)
- 北海道札幌市出身。在京スポーツ紙で4年間経験を積み、07年6月に入社。昨年まではプロ野球を担当し、新規参入1年目の楽天、44年ぶり日本一の日本ハムを担当した。休日は最近はじめたゴルフの練習に精を出すが、思うように上達しないのが目下の悩み。1978年4月生まれ。
- 北尾洋徳(きたお・ひろのり)
- 北海道札幌市出身。07年4月北海道本社入社。高校野球、一般スポーツなどを担当。好物は甘いもので、酒と漬物がとても苦手。趣味はカフェ巡りと音楽鑑賞。シンガー・ソングライター馬場俊英の「スタートライン」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がお気に入り。1981年8月生まれ。
- 上野耕太郎(うえの・こうたろう)
- 北海道江別市出身。94年、北海道本社に入社。95年11月から東京本社整理部。97年にコンサドーレ担当。98年に再び東京へ転勤し、情報企画室、システム本部、文化社会部。04年10月から日本ハム担当。日本一を見届け、06年11月から情報システム部へ。1970年4月生まれ。
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