<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>浅岡真一・独断流</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/" />
<modified>2008-06-18T06:49:02Z</modified>
<tagline>浅岡真一</tagline>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38</id>
<generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.34">Movable Type</generator>
<copyright>Copyright (c) 2008, asaoka</copyright>
<entry>
<title>セの５球団はぜひ奮起を…</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/62711.html" />
<modified>2008-06-18T06:49:02Z</modified>
<issued>2008-06-08T04:21:02Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.62711</id>
<created>2008-06-08T04:21:02Z</created>
<summary type="text/plain">阪神の独走気配 　タイガースの快進撃が止まりません。開幕ダッシュに成功して、５月...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>阪神の独走気配</strong></p>

<p>　タイガースの快進撃が止まりません。開幕ダッシュに成功して、５月に入っても貯金を増やし、交流戦も中盤過ぎまで、順調な足取りを続けています。</p>]]>
<![CDATA[<p>　その好調ぶりを象徴的に表すゲームが７日のソフトバンク戦だったんじゃないでしょうか。先発・能見が２点を先制され、不調だと判断すると３回から江草を投入、さらに惜しげもなく継投リレー。追加点を許さず、ついに１０回にサヨナラ勝ち。</p>

<p>　相手の先発・杉内はパの有数の左腕であることはもちろんですが、日本シリーズなどを含めて０勝５敗と苦手にしていました。その天敵を徐々に追い詰め、打ち崩したあたりに「乗ってるトラ」を感じました。</p>

<p>　好調の要因はいくつかあります。一言で表現すれば投打のバランスが素晴らしいということになりますが杉内からサヨナラ打を放った新井の活躍、その後の４番・金本の勝負強さ、赤星の出塁率、ひと皮むけた鳥谷と３割打者がひしめき、ワキ役陣もそれぞれの役割を果たしています。</p>

<p>　投手陣も先発スタッフが豊富で１、２人がファームに落ちても、誰かがそれをカバーしてきています。そして救援陣はもう記すことはないでしょう。１２球団の中で飛び抜けています。</p>

<p>　多少の波はあるでしょうが、このままいけば独走態勢を敷く可能性が大きいでしょう。ただ、トラ党には申し訳ないと思うものの、９月までこの状態が続けばペナントレースは妙味が薄れるのではないかと感じ始めています。</p>

<p>　私は阪神を長く取材してきて愛着があるのは否定しません。関西が盛り上がるのも歓迎です。しかし、それ以上にプロ野球、セ・リーグが盛り上がることが大事だと考えています。</p>

<p>　もちろん、リーグ優勝したからといって、クライマックスシリーズがあるから日本シリーズ進出が決まるわけではありませんが、今年から優勝チームに１勝のアドバンテージがあるから有利なことは確かです。</p>

<p>　昨年、日本一に輝いた中日がなかなか浮上せず、前評判が高かった巨人も貯金を作るのに苦労しています。広島、ヤクルト、横浜もトラのしっぽがなかなか見えません。</p>

<p>　例えばの戦い方ですが、他の５球団は対阪神を中心にした先発ローテーションを組んでみたらどうでしょうか。終盤までにリードを許したら、ＪＦＫを揃える阪神に勝てる可能性はかなり低いでしょう。</p>

<p>　それでなくても７日現在で逆転勝ちが２０回もあるタイガース。いかに阪神に勝つか、もっと策を練っていいのではないかと思います。</p>

<p>　断っておきますが、阪神の優勝を願っていないわけではありません。白熱のシーズンを望んでいるのです。８月末から秋風を受けたいとは５球団のファンは求めてないでしょう。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>今の戦い方ではとても優勝できない</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/61750.html" />
<modified>2008-05-10T13:07:54Z</modified>
<issued>2008-05-10T13:06:25Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.61750</id>
<created>2008-05-10T13:06:25Z</created>
<summary type="text/plain">巨人の惨状 　６日からの巨人ー阪神戦、東京ドームに取材に行けなかったが、テレビで...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>巨人の惨状</strong></p>

<p>　６日からの巨人ー阪神戦、東京ドームに取材に行けなかったが、テレビで３連戦をじっくり自宅観戦しました（ケーブルテレビがあるので試合開始から終了まで）。結果は２勝１敗で阪神が勝ち越し。しかし、その勝ち負け以上に両チームの“野球の差”を感じざるを得ませんでした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　はっきり結論から記すと巨人は、ほとんどの選手がただ打つことしか考えていないのではないか、と感じたのです。</p>

<p>　言うまでもなく、野球の基本は守りです。そして攻めるには機動力を絡めて、つながりができてこそ、得点を積み重ねることが出来るのです。こんなことはプロ野球ファンなら、誰もがご存じだと思いますが、巨人の戦いぶりには、その自覚が不足していると思わざるを得ませんでした。</p>

<p>　阪神が開幕ダッシュをかけたのは、攻守走のバランスがそろっていたからと思っていますが、直接対戦でその差が如実に表れていました。</p>

<p>　例えて挙げれば、２戦目の阿部の走塁です。２ー４のビハインドの７回、ラミレスのタイムリー二塁打で１点差に追いつき、阿部が四球を選んで１死満塁。続くゴンザレスが右前へポトリと落とす当たり。しかし阿部は二塁で封殺されてしまったのです。</p>

<p>　年に１度あるかどうかわからない、珍しいライトゴロ。確かにフラフラと上がった打球で一塁走者としては判断が難しかったかもしれませんが、人工芝で大きくワンバウンドしており、正確な打球判断をしていればアウトにならなかった、と見ました。</p>

<p>　ここで同点の１死満塁となっていれば、ゲームの流れは巨人に大きく傾いていたはずです。だが、阪神から言えば大助かり。勢いは止まり、勝ち越しならないばかりか、直後の８回表、阪神が１点を奪い、逃げ切ってしまいました。</p>

<p>　阿部にはきついようですが、アマ時代も含め２０年ぐらい野球をしているのですから、あの程度の打球判断ができて当然でしょう。まして主将に任命されている立場。開幕から打撃が不振なら余計のこと、走・守でチームを先導していかなければならないのではないでしょうか。</p>

<p>　３戦目ではラミレスがカットマンに送球せず、やらずもがなの勝ち越し点を与えてしまいました。結果的にはそのラミレスが久保田から逆転２ランを放ち、一矢を報いましたが、こんなことは滅多にないことです。</p>

<p>　巨人はやるべきことをきっちりやるという野球の原点に戻るべきでしょう。そうでないと「たまたま勝った」というゲームが増えるだけです。高橋由、二岡ら主力の故障離脱など言い訳にならないでしょう。各選手、首脳陣が今一度、自覚しなければ、阪神、中日との差は開くばかりと危惧します。<br />
　これだけ苦言を呈するのも、強い巨人があってこそペナントレースが白熱するという思いが強いからです。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>いったい何年が適正なのか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/60690.html" />
<modified>2008-04-19T01:32:12Z</modified>
<issued>2008-04-19T01:31:08Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.60690</id>
<created>2008-04-19T01:31:08Z</created>
<summary type="text/plain">ＦＡ年数 　巨人・上原浩治投手（３３）がフリーエージェント（ＦＡ）権の行使を宣言...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>ＦＡ年数</strong></p>

<p>　巨人・上原浩治投手（３３）がフリーエージェント（ＦＡ）権の行使を宣言してから、早くも１週間以上がたちました。取得したのは４日でしたが、当日はペナントレースのゲームが行われており、言明を翌週の月曜日、１２球団すべてゲームがない日にしたのは、いかにも上原らしい気遣いだと感じました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　その行使ですが、彼は「海外でやりたいという目標がある」とはっきり語りました。来年はメジャーでプレーしたいと意思表明をしたわけです。まだシーズンが始まったばかり、球団側は本人の希望を受け入れ、話し合いは行われていません。</p>

<p>　当然、必死で慰留するでしょうが、上原の意思は相当固く、恐らく残留することはないでしょう。ましてメジャーの各球団の評価は高く、オフになれば、争奪戦は大きな話題になることでしょう。</p>

<p>　さて、その宣言から１週間後、ＦＡ年数の短縮などに関して１２球団経営側の日本プロ野球組織（ＮＰＢ）と労組日本プロ野球選手会（ヤクルト・宮本慎也会長）とが、話し合いを持ちました。</p>

<p>　ＮＰＢ側から新たな提案がされたのですが、その前に現行のＦＡ制度を確認しておくと「公式戦期間中の１軍登録日数が１４５日を満たした期間が９シーズンに達すれば、権利を取得できる」と野球協約に明記されています。</p>

<p>　この９年の拘束？　に対して昨夏、選手会側が「（ＦＡ短縮などを含めて）訴訟も辞さない」と臨時決議を出したため、ＮＰＢ側も対応が急がれ、主に次の３点を出してきました。</p>

<p>　（１）ドラフトは選手の希望は聞かず１順目は入札抽選方式、２順目以降は下位球団から指名するウエーバー方式<br />
　（２）ＦＡ獲得年数は現行の９年から「国内８年、国外９年」に短縮。希望枠が廃止された昨秋のドラフト以降に入団した選手からは「大学・社会人出身者は国内７年、高校出身は８年、国外は９年のまま」<br />
　（３）ＦＡに伴い選手を獲得した球団がもとの球団に支払う金額を減額する</p>

<p>　ドラフトとＦＡ権の連関性を明確にした改革案で、選手会側も前向きにとらえているようで、早ければ５月中に決着するようです。</p>

<p>　ＦＡは時代の流れから仕方のない制度だとは思いますが、果たして何年が適正なのか、正直言って、私には分かりません。それより懸念するのは２つ。第１は海外への一流選手の流出です。これまで１７人がメジャーに移籍しており、昨オフは最多の５人。</p>

<p>　国内の野球のレベルが低下するのは残念で、それとともに富裕球団がＦＡ選手を多く獲得し、球団の格差が広まるのも第２の懸念です。カネのない球団はチームを手放せ！　というのは暴論だと思うのですが…。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>巨人は中日を意識し過ぎたのでは……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/59401.html" />
<modified>2008-04-02T08:41:02Z</modified>
<issued>2008-04-02T07:28:04Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.59401</id>
<created>2008-04-02T07:28:04Z</created>
<summary type="text/plain">セの開幕戦明暗 　セ・リーグのペナントレースがパより１０日遅れで３月２８日に開幕...</summary>
<author>
<name>blog-tokyo</name>

<email>webmast@nikkansports.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>セの開幕戦明暗</strong></p>

<p>　セ・リーグのペナントレースがパより１０日遅れで３月２８日に開幕しました。各チームがそれぞれ３連戦。最もいいスタートを切ったのは阪神でした。横浜相手に３連勝（京セラドーム）、その中身もバラエティーに富んだ勝ち方でした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　阪神ファンなら記憶に新しいでしょうが、初戦は今季、首脳陣がローテーションの軸と期待する安藤が５回まで踏ん張り、渡辺を挟んでＫＪＦがそろい踏み。２試合目は左腕・岩田が３年目でプロ初勝利。３戦目は福原が完封。</p>

<p>　攻撃陣もこれらの投手を十分に援護しました。金本がさすがのアニキぶりを発揮し、新井、今岡も適時打を放ちました。新戦力の新井はプレッシャーなど微塵もなく、３戦目では５打点と大暴れ。</p>

<p>　もう一つ、付け加えなければならないのは、赤星、平野の１、２番コンビ。彼らが出塁して、クリーンアップにつなげるというパターンが早くもできあがった感がありました。よくぞ浜中を放出して、攻守走３拍子そろった小兵を取ったものです。</p>

<p>　一方で好対照だったのは巨人です。チーム一丸となったヤクルトの攻め、守りに圧倒され、思いもよらなかった３連敗を喫してしまいました。これは巨人ファンだけでなく、プロ野球ファンも予想外だったことでしょう。</p>

<p>　ところで、私が疑問に思ったのは、開幕戦が今年から先発に再転向した上原でなく、高橋尚だったことです。これは結果論で言ってしまえばそれだけですが、高橋尚が好投していても私はこだわりたかったのです。</p>

<p>　開幕戦は１４４試合分の１ではないと、私は思っています。まずエースを押し立てて、今季の戦う姿勢を示すことが不可欠です。勝ち負けは抜きにしてです。他の４球団（横浜は三浦が体調不良で回避）は現に、エースと目論む投手を起用しました。</p>

<p>　巨人番などの情報によると、４月１日の中日戦をにらんで、温存したということです。確かに、昨季の日本一チームを警戒した首脳陣が決断したのも、一つの考え方でしょう。しかし、その通りに先発した上原は３点のリードを守り切れず、敗戦投手。余りにもライバルを意識し過ぎだことが裏目に出てしまいました。</p>

<p>　かつては「栄光の開幕投手」という表現がよく使われました。今も変わりはないでしょうが、投手の分業制がどのチームもほぼ確立しており、その栄誉は薄れたのかなあとも感じさせられました。</p>

<p>　中日戦の後は、阪神を東京ドームに迎え撃ちます。そこまでをにらんでローテーションを組んだとは思いますが、このつまずきが後に影響しないか、と懸念を抱いています。</p>

<p>　とりあえず、ライバルとの連戦で巨人がどう立て直していくか、現在ではじっくり見守りたいものです。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>今さらながら奇妙な思いが……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/58181.html" />
<modified>2008-03-20T08:03:48Z</modified>
<issued>2008-03-20T08:02:59Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.58181</id>
<created>2008-03-20T08:02:59Z</created>
<summary type="text/plain">米大の日本開幕 　パ・リーグのペナントレースが２０日に開幕しました。待ちに待った...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>米大の日本開幕</strong></p>

<p>　パ・リーグのペナントレースが２０日に開幕しました。待ちに待ったという方もいれば、もう、そんな時節になったのか、と感じる方もいることでしょう。</p>

<p>　私自身がバリバリの現役担当記者時代、昭和の１０年間、平成の初期まで、この頃はオープン戦も中盤から終盤、ちょうど一軍半の選手が目の色を変えて、生き残りにシノギを削っていました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　まあ、両リーグともクライマックス・シリーズ制を採用しており、第２ステージが６回戦と延長されたこともあり、日本シリーズが１１月１日から行われスケジュールが組まれており、セも２８日開幕と前倒しされたのでしょう。</p>

<p>　さて、パのレギュラーシーズンですが、今年は例年以上に混戦になるだろうと予想しています。多くの評論家は日本ハム、ロッテ、ソフトバンクなどを上位に挙げていますが、昨季、最下位に終わったオリックスもカブレラを獲得し、打線は強力になり、楽天、西武も上積みが見込めます。</p>

<p>　そんな思いを抱いている中、気になったのがメジャー・リーグの開幕戦が２５、２６日に行われることです。レッドソックス対アスレチックス戦が東京ドームで行われます。</p>

<p>　この両日、もちろんパのゲームは行われます。日本ハム－西武（札幌ドーム）、オリックス－楽天（京セラドーム）、ソフトバンク－ロッテ（ヤフードーム）です。いずれも屋根付き球場、まず中止になることはないでしょう。</p>

<p>　一方、レッドソックスは２５日に松坂が先発することを公表しています。野茂以来、日本人では２人目の開幕投手。エース・べケットが腰痛で来日をしないことになっているため、栄誉が回ってきたのですが、興業的な面も含まれていると見ています。</p>

<p>　松坂ががい旋登板するとなると、当日のゲームはフィーバーするでしょうし、事前から大きな話題になるのは当然。ファンの関心は高く、スポーツ紙も大きく取り上げるでしょう。</p>

<p>　このスケジュールは昨年から決まっていたこと。何を今頃になって……と指摘されれば、それまででわずか２試合だから、大勢に影響ないかもしれませんが、私には多少、引っかかるところがあります。</p>

<p>　というのも、メジャーが日本人選手を年々多く獲得しているのと同時に、日本をゲームをする市場として目を付けていると感じるからです。</p>

<p>　これを日本球界への侵食と受け取るかどうか。それはファンの判断に委ねるしかありません。私は決して“鎖国主義者”ではないですから、ファンの方が満足していただければ、外野からあれこれ、言うつもりはないですが……。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>理屈は進展と言えるが……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/57543.html" />
<modified>2008-03-05T07:48:07Z</modified>
<issued>2008-03-05T07:46:14Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.57543</id>
<created>2008-03-05T07:46:14Z</created>
<summary type="text/plain">ＣＳ制の改正 　やはりなというか、予想通りの結論が出ました。４日のプロ野球実行委...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>ＣＳ制の改正</strong></p>

<p>　やはりなというか、予想通りの結論が出ました。４日のプロ野球実行委員会で今季の両リーグのクライマックスシリーズ（ＣＳ）はレギュラーシーズンの優勝チームに１勝のアドバンテージを与え、６試合制（４勝先勝）で行われることで合意しました。さらに第一ステージ（２位チームと３位チームの対戦）は昨季通りということも確認されました。</p>

<p>　やはり……と書き出したのは、１月２１日の実行委員会で既に、このプランは議論され、大勢、流れはほぼ決まっていたからです。この日はセ・リーグの理事長を務める横浜・山中取締役から提案され、特に異論を挟む球団はなかったのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>　それは、ある意味で当然だったでしょう。横浜から提案されたとはいえ、その裏には巨人の強い意向が働いていたからです。この実行委員会の前に行われたセ・リーグの理事会で、巨人の清武代表が提案したことが明らかになっています。</p>

<p>　このコラムで１０月末に「保険をかけたことが裏目に……」と題して、ペナントレースを制しながら、ＣＳで敗れたことを取り上げましたが、ジャイアンツにとっては、日本シリーズに出場できなかったことは、忸怩（じくじ）たる思いだったはず。</p>

<p>　だから昨年、このシステムを採用することを決めた際には、２年間は同様のやり方で行うことを基本線にしていたのですが、開幕直前になって改変が決まったということです。</p>

<p>　阪神が巨人案に賛同したことも追い風になりました。南球団社長は「リーグ制覇をしたチームを尊重すべきだと思う」と語り「ただし、パ・リーグも同じ制度にするというのが必要です」と付け加えていました。</p>

<p>　パ側に異論がないのは、分かりきったことです。一昨年までは、レギュラーシーズンの首位チームに１勝のアドバンテージを与えられていたのですから、元に戻ることに反対する理由がないからです。</p>

<p>　今更、昨年のいびつな制度を批判しても、仕方ないことですが、０７年のリーグ記録として巨人が首位として残るのは余りにも不自然でしょう。何のために１４４試合を苦闘してきたか、ファンの方も疑問を持たれるのではないかと思います。</p>

<p>　私自身はＣＳ制に多少の疑念を持っていますが、３位までに入れば……と各チームがシノギを削り、消化試合が少なくなるメリットは認めざるを得ません。</p>

<p>　その点では、ベストとは言えないまでも、ベターな改変でしょう。ただ、来年以降はどうなるのか、全く見えていません。</p>

<p>　各球団にそれぞれの思惑があり、今季の結果によって新たな方式が採用されるかもしれません。１０月の終盤まで、球趣を盛り上げることは、むしろ楽しみでもありますが、最も大事なのは１２球団が公平なシステムを練るべきであり、その方向に向かうよう、願っています。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>怪物ルーキーよ、ぜひ定位置取りを……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/56330.html" />
<modified>2008-02-19T07:21:06Z</modified>
<issued>2008-02-19T07:18:48Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.56330</id>
<created>2008-02-19T07:18:48Z</created>
<summary type="text/plain">中田翔のプロ人生 　やはり並みの高卒ルーキーではありませんでした。キャンプも中盤...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>中田翔のプロ人生</strong></p>

<p>　やはり並みの高卒ルーキーではありませんでした。キャンプも中盤から終盤へ、予想通り、注目を浴びているのは、日本ハムの中田翔選手でした。１０日の対阪神の練習試合（名護）、第２打席で左腕・筒井から場外ホームランを放ったことで、さらにヒートアップしたようです。</p>

<p>　私は沖縄へは行けず、ケーブルテレビで観戦していましたが、やや内角寄りの速球、完ぺきなスイングができたから推定１３０メートルも左翼超えに運べたと感じました。大阪桐蔭時代はほとんど見ていなかっただけに、余計に器の大きさを覚えました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　と同時に、この超大型スラッガーをどう育てていくんだろうな、とも思いました。お読みになった方もおられるでしょうが、その２日前、日刊スポーツ評論家・山下大輔氏（前楽天編成本部長）が梨田新監督に直撃インタビューをした紙面（８日付）で、同監督は今季「サードで使うつもりは１００％ない。一塁かＤＨ」と明かしていました。</p>

<p>　確かに指揮官の戦法は理解できます。昨年度、日本シリーズに進出したチーム。そのレギュラーシーズンの内容は得点リーグ最少（５２６）、本塁打も同様（７３）。逆に失点（４８９）は最少、チーム防御率３・２２もソフトバンクに次いで２位。要するに守り中心のチームなのです。</p>

<p>　０１年、チーム防御率４・９８ながら“いてまえ打線”を看板に近鉄の監督として優勝に導きましたが、捕手ひと筋の現役時代の経験もあり、守りの大事さは痛感しており、日本ハムの現状の陣容からすれば、守り最優先になるのは、当然でしょう。</p>

<p>　ただ「１００％」というのは本心なのでしょうか。私は梨田監督と長い付き合いですから、かたくなにそう考えているとは思えません。これだけフィーバーしているのですから、開幕当初は一軍入りさせざるを得ないでしょう。</p>

<p>　小谷野、稲田らがいて、現在の中田翔の守備力では「一塁かＤＨ」と明かしていますが、阪神後の練習試合では三塁に使っているように、可能性を求めているはずだと思っています。</p>

<p>　かつてサードにはスター選手が多くいました。長嶋茂雄がその象徴ですが古くは阪神の藤村富美男、西鉄・中西太、最近では掛布雅之らです。スターである一つにはスタンドから近く、守りでも魅せることができたからだと思います。</p>

<p>　一塁手も同じで、本拠地ではより近いですが、地味なポジションですし、現代野球では守りのバリエーションも豊富で、むしろ三塁より高度な技術が要求されます。</p>

<p>　その点も含め、類い稀な逸材・中田選手にはダイヤモンドの中でレギュラーを獲得して欲しいのです。十代からＤＨではシラけます。守備は練習すれば上手くなります。かつて掛布氏がドロまみれ、汗まみれになり特守にアタックしたことも思い出しています。</p>

<p>　一人の野球を愛する者として、遮二無二、ノックを受けて欲しいと願っています。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>このままでは、外国人天国の危険性が……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/55538.html" />
<modified>2008-02-07T08:59:52Z</modified>
<issued>2008-02-07T08:58:33Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.55538</id>
<created>2008-02-07T08:58:33Z</created>
<summary type="text/plain">パウエルの二重契約問題 　球春を告げるキャンプ情報が沖縄を中心にして連日、伝わっ...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>パウエルの二重契約問題</strong></p>

<p>　球春を告げるキャンプ情報が沖縄を中心にして連日、伝わってきています。まだ序章とはいえ、各チームとも話題が豊富で、プロ野球ファンも、やっと……の思いをされていることでしょう。</p>

<p>　その一方で、不快、不可解な問題がグラウンド外で起きてしまいました。ジェレミー・パウエル投手（前巨人）の二重契約問題です。事の経緯を簡単に振り返ってみましょう。</p>]]>
<![CDATA[<p>　まず１月１１日、オリックスが獲得を正式発表（年俸５５００万円、出来高５５００万円＝金額は以降も推定）。その直後あたりからソフトバンクが密かに獲得交渉に動き出しました。そして同月２５日、ホークスは日本プロ野球機構に問い合わせ同投手が自由契約選手になっていることを確認、統一契約書へのサインを完了（年俸１億プラス出来高）。</p>

<p>　当然、オリックスは怒り心頭。最終の詰めを怠ったとするパウエル側と同球団の見解は平行線。そして事態を憂慮したパ連盟はホークスの正式発表の翌３０日、二重契約と判断し、両球団で協議するように通達しました。</p>

<p>　だが、２月に入ると連盟の姿勢は急転。４日に３カ月の出場停止を条件にソフトバンク入りを実質上認めました。陳腐なのは２点。この３カ月というのは強制措置でも裁定でもなく、勧告だという通達。だからソフトバンクすら、納得できないと反発しました。戦力として必要なのはもちろん、３カ月も給料をただ払いするのですから。</p>

<p>　もう一つは小池会長が使った「三方一両損」というセリフです。三方とはパウエルと両球団ですが、契約成立の正当性に自信を持つオリックスが同損なんて誰が考えても不可解です。宮内オーナーは「後出しジャンケンが正しいのか」と憤りを隠しませんでした。</p>

<p>　言い得て妙ですが、この問題に詳しい記者に取材してみると、ここには“陰の仕掛け人”がいたとのことです。オリックスの条件を聞いた上で、ホークス側に話を持ちかけたのです。それで条件を吊り上げ、仲介料を得ることができるわけです。</p>

<p>　かつては新外国人は複数年契約を求めることが多くでした。身分保障を長くしたいのは人間ならば仕方ないでしょう。ところが、最近では力に自信がある外国人は１年契約を要求するのがほとんどです。今季、巨人が獲得したラミレス、クルーン、グライシンガーなどがその例です。</p>

<p>　宮内オーナーは「野球界と外国人の選手契約のあり方の問題」と言及し、規則の明文化を訴えました。私も賛同します。日本プロ野球選手会も同様の要望を機構側に出しています。</p>

<p>　今後、パウエル問題はどう進展するか予断はできませんが、今回の騒動を糧に１２球団が結束すべきです。一部の球団の私利私欲が優先すれば、自分で自分の首を締めることになると思っています。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>天理高校のユニークな選手起用法</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/55098.html" />
<modified>2008-01-29T08:20:24Z</modified>
<issued>2008-01-29T08:19:01Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.55098</id>
<created>2008-01-29T08:19:01Z</created>
<summary type="text/plain">センバツ記念大会 　高校野球の、いや、アマ野球の指導者は、かくあって欲しいなあ…...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>センバツ記念大会</strong></p>

<p>　高校野球の、いや、アマ野球の指導者は、かくあって欲しいなあ……という出合いがありました。</p>

<p>　１月２５日、春のセンバツ野球大会の出場校の選考委員会が開かれ、奈良県から天理高校が、選出されました。３年ぶり、１８度目の春の大会出場、夏の風物詩と合わせると４１度目の甲子園大会への勇姿。部員たちはもちろん、学校関係者、ＯＢの方々も吉報に喜びを素直に表していました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　私はデスクの指令に従い、その天理に取材に行きました。旧制中学時代から数えて、学校創立１００周年にあたる０８年。だから、同校を応援する人たちも含めて、感動もひとしおなんだなあと肌で受けました。</p>

<p>　まあ、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、事前にどの高校が選ばれるか、かなり程度、取材しているので、私にもターゲットを定めて行くように言われたのです。秋の県大会優勝、近畿大会ベスト８の天理が選ばれるのは確実だったのです。</p>

<p>　高野連、毎日新聞社から連絡が学校に入り、近隣のグラウンド、親里球場で練習中の部員たちに、知らされていました。一応、パターン通りに、まず森川芳夫監督（５２）に話を聞きに行ったのですが、そこで聞いたのは、かなりユニークなものでした。</p>

<p>　「まだ、ベンチ入りの選手は決めていません。背番号（レギュラー）もね」。大会開幕は３月２２日、２カ月弱しかないのに、競争原理、いや４６人の部員のモチベーション、心技体の見極めを考慮してのセリフだったと、初対面の取材ながら感じました。</p>

<p>　「全員野球」がモットーの同部であるからこその方針だったのでしょう。例えば昨秋の大会では背番号１を付けた速球派の矢之投手をはじめ、身長１８８センチのサイドスロー・井口君など４投手が登板しました。「他にも“かくし球”もいますよ」と同監督は付け加えていました。</p>

<p>　「確かに、技術が劣っている子もいます。でも、彼らだっていいものは持っているのです。だから、その個性を伸ばしてやるのが私の役目でしょう」。監督としては１０度目の聖地を踏みしめるとのことですが、コーチ時代を含めれば、３０回ほど甲子園を経験しているとか。さすが、ベテランだな、と思いました。</p>

<p>　アマの指導者はどうあるべきか。私はプロ野球をメーンに取材活動をしてきましたが、いつも関心を持ってきたつもりです。野球以外のスポーツでもです。</p>

<p>　誰もがプロの一流になれるわけではありません。充実、熱中した青春時代を過ごし、その後の人生に良薬になるのが、クラブ活動の本質だと考えています。わずかしか学生スポーツの指導者には知り合いはいませんが、その人たちと、森川監督に同じ“匂い”を感じました。</p>

<p>　初戦突破がセンバツの第一目標だとも明かしてくれましたが、そうあって欲しいと願う一方で、負けてもいいじゃないですか。人はいい師に出会うことは大きな財産なのですから……。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>反対しないが、何でもメジャーに右へ習えか…</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/54112.html" />
<modified>2008-01-15T14:04:30Z</modified>
<issued>2008-01-15T13:17:23Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.54112</id>
<created>2008-01-15T13:17:23Z</created>
<summary type="text/plain">ルール一部改正と正確適用 　さる１０日、プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が開か...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>ルール一部改正と正確適用</strong></p>

<p>　さる１０日、プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が開かれ、３つの内容が新たに決定されました。その内容をまず記します。</p>

<p>　（１）大差のついたゲームでの盗塁は記録として認めない。</p>

<p>　（２）同じく大差ゲームでセーフティー気味の送りバントは犠打と認めない。</p>

<p>　（３）走者の３フィートラインの変更</p>

<p>　このうち、私が関心を持った（恐らく読者の方も同様だと思いますが）のは（１）でした。現在の公認野球規則の正確な運用という理由が主ですが、果たして混乱が起きないかどうか、懸念を持ちました。</p>]]>
<![CDATA[<p>　大量点差が開いたゲーム終盤という判断は、当該ゲームの記録員に委ねられることになりましたが、そのジャッジは、そんな簡単なものではないからです。ＤＨ制を採用するパ・リーグはもちろん、セだって５、６点差は決して、安全圏ではないはずです。</p>

<p>　メジャーリーグでは、当たり前のように採用されています。かつてイチローが１年目に９点負けている９回に二盗して、認められなかったことがありました。そういうケースはあるでしょうが、一つの盗塁でチームに活気が出るケースを私は何度か見てきました。</p>

<p>　さらに、ファンサービスという点でも、疑問が残ります。かつて世界の盗塁王・福本豊（元阪急）と近鉄・梨田捕手（今季から日本ハム監督）との対決は大差が開いていても、両チームのファンの球趣の一つであり、互いに意識して競い合ったことがありました。</p>

<p>　さらに付け加えるなら、足が自慢の若手が一軍に抜擢され、走った時なども記録にならないとなると、せっかくのアピールが無になってしまいます。もちろん規則では「（中略）なんらの守備行為を示さず、無関心である時は（後略）」（１０・０８のｇ）とあるから、より国際化を目指すという大義名分は通ることは通るでしょうが…。</p>

<p>　そして（２）。これは打率稼ぎを防ぐために、走者を進めても犠打とせず１打数を加えるというもので、これもルールブック通りで、まあ、さして異論はないですがシーズン終盤の首位打者争いには微妙に影響するかもしれません。</p>

<p>　（３）は米国のルール改正に同調したもの。これまではベース間の直線の３フィート内外とされていたのを、走者の走路の内外に変えられたもので、特に長打が出た場合の一塁、二塁ランナーはベースを直角で回ることができないのは当然で、合理的と言えば、その通りでしょう。</p>

<p>　ただ、この際も審判の判断が難しいでしょう。走路を正確に判断し、触球を避けたかどうか、セーフと判定されたら守備側からの抗議が出ることが考えられます。何もモメ事を望んでいるわけではないですが…。</p>

<p>　まあ、国際的な統一はハンドボールの五輪予選再選に見られるように、あるべき姿ですが、日本人選手のメジャー流出と重ね合わせ米国が一番－－という方向性に少し違和感を覚えてしまいました。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>星野仙一氏の賀状の本心は</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/53342.html" />
<modified>2008-01-07T08:40:51Z</modified>
<issued>2008-01-07T08:39:15Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.53342</id>
<created>2008-01-07T08:39:15Z</created>
<summary type="text/plain">年賀状に思う 　アッという間におとそを味わう時が過ぎ、もはや松の内も明けてしまい...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>年賀状に思う</strong></p>

<p>　アッという間におとそを味わう時が過ぎ、もはや松の内も明けてしまいました。正月の楽しみといえば、おせち料理に舌鼓を打ち、昼間からお酒を飲む（私の場合はもっぱら焼酎ですが）のが主ですが、もう１つは年賀状です。ふだんなかなか会えない人たちの近況が知れたり、今年の過ごし方を書いてこられて触発されたりと、何かうれしい気分になるものです。</p>

<p>　今年もいろんな方から新年のあいさつをいただき、ありがたいなあと感じました。そんな中で、どんな思いだろうかな、と思いを巡らされた文面がありました。阪神のシニアディレクター・星野仙一氏からの賀状でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ご本人の了解を得ずに紹介させてもらいますが、宛て名の裏はカラー印刷で、北京五輪の日本代表のユニホームを着た星野監督の姿とともに、こう書かれていました。</p>

<p>　「まだまだ続く　泣き笑いの人生」</p>

<p>　泣き笑い－－。一体、どういう意味なのだろうか、星野氏のような豪気な方でも泣く人生があるのだろうか、かなり考えあぐねました。本人にお会いする機会もほとんどないし、たとえ会っても意味を問うたらシラけるでしょう。</p>

<p>　そういえば、かつて日韓Ｗ杯の決勝戦の舞台となった時の横浜国際競技場の場長を務められて、名調子で鳴らした元ＮＨＫのアナウンサー・西田善夫氏は、こう書かれていました。</p>

<p>　「見たり、書いたり、話したり…　スポーツの魅力は尽きません。北京オリンピック…　春も夏も記念大会の甲子園…　今年も楽しめそうです。元気にしています」と印刷され、添え書きには「野球のおかげで北京が楽しみになりました」とありました。</p>

<p>　今は第一線のマスコミ界から身を引かれているとはいえ、生業としていない野球ファンと同じような思いで８月を心待ちにしていられるのでしょう。</p>

<p>　ちょっと余談になりましたが、そんなファンの期待を一身に背負う代表選手とコーチ陣、そして星野監督ですが、私が考えあぐねた真意は決して、オリンピックだけを見据えたのではないと感じています。</p>

<p>　詰まるところ、還暦は過ぎてもまだまだ青春の心は失っていない、これからも山あり、谷ありの人生だろうが、幾つになっても私は立ち向かっていく－－という強い意思を表明しているのではないか、という解釈に行き着きました。</p>

<p>　お読みいただいた方は、どんなふうに受け取られたでしょうか。人それぞれの感じ方があって当たり前ですし、だからこそ人間の言葉は奥深いのでしょう。違う考えがあれば、ぜひコメントをお寄せください。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>今年もスポーツ界のより活性化を</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/53146.html" />
<modified>2007-12-31T22:23:01Z</modified>
<issued>2007-12-31T22:30:06Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2008:/baseball/asaoka//38.53146</id>
<created>2007-12-31T22:30:06Z</created>
<summary type="text/plain">私の初夢 　皆さん、明けましておめでとうございます。今年もご愛読いただき、叱咤、...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>私の初夢</strong></p>

<p>　皆さん、明けましておめでとうございます。今年もご愛読いただき、叱咤、反論を寄せていただきたいと願っています。</p>

<p>　さて、新春ということで初夢を書かせていただきたいと思います。まず、記者として主にかかわってきたプロ野球から入っていきます。</p>]]>
<![CDATA[<p>　セ・リーグを「展望」という視点から見れば、やはり巨人を中心にしたシーズンになるでしょう。昨季はリーグ優勝しながら、中日にクライマックスシリーズ（ＣＳ）で敗れ、日本シリーズに出場できませんでした。</p>

<p>　その反省もあって昨オフは大型補強をしました。横浜と契約切れとなったクルーンを獲得、これで上原を先発に再転向させることになり、さらに昨季の最多勝グライシンガー（ヤクルト）も取り、投手陣は強力になり、打者では打点王ラミレス（ヤクルト）まで取りました。</p>

<p>　これに対抗すべく阪神はＦＡで新井（広島）を口説き落とし、得点力不足の解消を目指し、中日も和田（西武）を獲得、メジャーに行く福留のアナを何とか埋めようとしました。</p>

<p>　まあ、開幕直前ならこの３球団の評判が高くなるでしょうが「夢」という点では、２１年ぶりに最下位に落ちたヤクルトがペナントを制したら……と思います。両外国人の流出は痛いでしょうが、高田新監督の下、全員野球の力を見せつければアンチ巨人派の喝采を呼ぶことでしょう。</p>

<p>　パ・リーグでも、同じような意味で、３年ぶりにテールエンドにあえいだオリックスが優勝すれば、関西はそれなりに沸くでしょう。カブレラ（西武）の獲得交渉は進行中ですが、バファローズの一員になれば、打線は強化。コリンズ監督２年目、日本の野球に溶け込んでいくだろうと思っています。</p>

<p>　ＣＳがあるので、日本一になるかどうかは分からないでしょうが、話題にはなるはずです。ただ、人気面で盛り上がるか、の懸念はありますが、一つの夢として抱いています。</p>

<p>　そして、８月には北京五輪が開かれます。マラソンを含めた陸上、水泳、柔道、体操などで金メダルが期待されていますが、私は特に女子マラソンに注目しています。現状、福士加代子、高橋尚子らに出場権が残っています。野口みづき、土佐礼子を含めて、１、２、３フィニッシュしてくれれればなあと夢想しています。</p>

<p>　さらに１０年のＷ杯南アジア大会の予選も行われます。岡田ジャパンが夢のピッチに立てるかどうか。これは「夢」というより、ぜひ勝ち抜いてもらいたいという応援になるでしょう。</p>

<p>　いずれにしても、スポーツは競技に携わっている方だけでなく、多くの人間の楽しみの一つだと信じています。ややもすれば暗くなりがちな世の中で、勇気も与えてくれます。そんな年であってもらいたいし、それに幾ばくか、寄与する１年にしたいと思っています。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>スポーツを通じての地域振興の鼓動が……</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/52711.html" />
<modified>2007-12-19T08:53:50Z</modified>
<issued>2007-12-19T08:51:48Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2007:/baseball/asaoka//38.52711</id>
<created>2007-12-19T08:51:48Z</created>
<summary type="text/plain">堺市でユニークなシンポジウム 　今月８日に「スポーツを通じたまちづくり」－「スポ...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>堺市でユニークなシンポジウム</strong></p>

<p>　今月８日に「スポーツを通じたまちづくり」－「スポーツタウン・堺の実現に向けて」－と題したシンポジウムが行われました。経済博士で、各スポーツ大会や阪神のリーグ優勝の経済効果を試算する分野で有名な宮本勝浩・関西大学大学院会計研究所教授が理事長を務める「財団法人堺都市政策研究所」が主催したイベントで、簡単に言えばスポーツを通して“街起こし”をしていこうという趣旨でした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　パネリストの方も多彩で元近鉄バファローズ投手でＮＯＭＯベースボールクラブ理事、佐々木修、㈱ブレイザークラブ（バレーボール）常務取締役・小田勝美、大体大体育学部健康・スポーツマネジメント学科准教授・松永敬子、さらに東京から駆けつけた財団法人日本サッカー協会専務理事、田嶋幸三の４氏。</p>

<p>　堺市民、近畿の方には失礼ながら、日本各地、たまには外国でも御覧になっていただいているので、少し説明させてもらいます。地は大阪市の南東隣り、人口約８３万人で、０６年４月１日には政令指定都市に指定されました。江戸時代には商人の町としても栄えました。</p>

<p>　まず、板東英二氏が基調講演。「せかい不思議・発見！」のウラ話で５００人の会場の笑いを取り、体・頭脳を働かせることの重要性を主張。続いてパネルディスカッションに移りました。佐々木氏は旧新日鉄堺のグラウンドを借りて練習をするクラブチームの苦労を明かし、同じ小田氏はクラブチームとして、地元の企業で働けることを訴えました。</p>

<p>　そして田嶋氏。胸に残っている言葉は「スポーツを文化として定着させたい」で、日本サッカーの更なる発展を目指す一方で、６～８歳の子供らを中心にスポーツをする喜びを得るイベントを企画し、たとえその後にサッカー選手にならなくても、何かを得るのではないかと論じられた。</p>

<p>　堺では「堺臨海部ナショナルセンター」（仮称）、サッカー場１４面、フットサル８面（総面積３３ヘクタール）を１０年３月までに完成させるべく、着工しています。ラグビー、アメフトの試合、練習にも使えるような大プロジェクトで、市民も関心を寄せているようです。</p>

<p>　私は宮本教授にお誘いを受けて大阪市民ながら、聞かせていただいたのですが、参考というか、勉強させてもらった思いで帰途につきました。</p>

<p>　こんな形で行政と市民が手を取りあって、スポーツが盛んな街が増えていけば、それこそ田島氏が言われたように一つの文化になるのでは……と。何も将来のスターを生み出すのが目的ではありません。スポーツを通じてルールは守らなければならない、と少年たちが学ぶだけでも収穫です。</p>

<p>　老若男女が体を動かせる楽しさ、喜びを味わうことはその人々はもちろんのこと、政令指定都市でなくてもそれぞれの地域の活性化にもつながるのではないでしょうか。資金捻出の難しさはあるでしょうが……。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>集中力とモチベーションの高さの勝利</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/52028.html" />
<modified>2007-12-07T15:56:36Z</modified>
<issued>2007-12-07T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2007:/baseball/asaoka//38.52028</id>
<created>2007-12-07T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">野球日本代表の北京五輪出場 　これほど、日本中がフィーバーするとは思いませんでし...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>野球日本代表の北京五輪出場</strong></p>

<p>　これほど、日本中がフィーバーするとは思いませんでした。五輪出場をかけたアジア最終予選、もう金メダルを獲得したかのようにマスコミが取り上げ、ファンも熱狂しました。</p>

<p>　その１つの象徴がテレビの視聴率です。２日の韓国戦での瞬間最高は４３・５％（関西地区）。３日の台湾戦は試合終了瞬間の４６・１（同）。平均視聴率でも関西が３３・３、関東２７・４、名古屋３３・５、札幌３６・４、福岡３２・３％でした。</p>

<p>　独占生中継をしたテレビ朝日としてはホクホクだったでしょうし、その系列の各地方のテレビ局も予想外の喜びだったのではないでしょうか。</p>]]>
<![CDATA[<p>　実は、私も初戦の対フィリピンから、３試合、すべて開始から終了までテレビに見入っていました。五輪はアマチュア野球の最高峰であるべき、という持論に変わることはありませんが、やはり根が野球好きなんでしょう、日本がどんな戦いをするか、各選手がどんなプレーをするか、見たかったからです。</p>

<p>　そこで一番感じたのは、どの選手もすさまじい集中力を持ってプレーをしていたことです。宿敵・韓国とのゲームでは先発・成瀬がリードを許さず、川上、岩瀬、上原のリリーフ陣が何とか踏ん張り、４－３の接戦をモノにしました。</p>

<p>　そして、最後の対台湾。最大のポイントは１点の逆転を許した直後の７回、無死満塁で大村（サブロー＝ロッテ）がカウント１－２から同点スクイズを決めたことでしょう。「サインが出るかもしれない」と心の準備があったから、代走・宮本の好スタートのサポートもあって、見事に決まったのでしょう。</p>

<p>　追いついたなら、こちらのもの…というムードが画面を通して伝わってきました。西岡の逆転打から青木の四球を挟んで４連打。技量がなければ、これだけヒットを連ねることはできないのはもちろんですが、その技術の裏には、すさまじい集中力があったからだと受け取りました。</p>

<p>　余談ながら、あのスクイズ成功を、阪神・岡田監督はどう感じたかな、とも思いを馳せました。これまで４年間、トラの指揮官は「スクイズはしない」と公言してきました。彼なりの采配信念があるから、批判する気はないですが、リスクを伴う作戦も時には有効だと幅を広げてくれたら、と思いました。</p>

<p>　それはさておき、これで星野監督の評価は一段と高まりました。別に嫉妬する気は全く無いのですが、球界でのグレードは一段と高まったようです。まあそれは来年の８月でまた変化があるかもしれません。</p>

<p>　それにしても「日の丸」というのは日本国民にとって、かなりのインパクトがあるのだなという感も抱きました。私は私なりの考えを持っているつもりですが、各選手がモチベーションを高めるための１つの要素であったことは間違いないようです。声援を送るファンも同様でしょう。少しずつ日本が変わりつつあるな、とも思いました。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>新井獲得は朗報だが、今岡との兼ね合いは？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/51176.html" />
<modified>2007-11-26T07:15:43Z</modified>
<issued>2007-11-26T07:06:43Z</issued>
<id>tag:www5.nikkansports.com,2007:/baseball/asaoka//38.51176</id>
<created>2007-11-26T07:06:43Z</created>
<summary type="text/plain">ポジション問題 　広島ファンにとっては、今シーズンオフは悲しい、落胆の時節になっ...</summary>
<author>
<name>asaoka</name>

<email>asaoka@osakanikkan.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www5.nikkansports.com/baseball/asaoka/">
<![CDATA[<p><strong>ポジション問題</strong></p>

<p>　広島ファンにとっては、今シーズンオフは悲しい、落胆の時節になったことでしょう。昨年、ＦＡ宣言せずにカープに止まったエース黒田博樹投手が宣言をして、もはやメジャーリーグを目指しているようです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　さらに、新井貴浩内野手がＦＡ宣言し、２１日、阪神と２度目の入団を交渉し、タイガース入りを表明しました。８日に涙の宣言をした時点で、その流れはできていましたが。プロ野球選手として、その権利が認められているので彼を責めるのは酷ですが、赤ヘル党にはショックだったことでしょう。</p>

<p>　逆に阪神にとり、オーバーに言えば“悲願成就”となります。今年は得点力不足に泣いてきただけに、０５年にホームラン王のタイトルを手にし（４３本）、ここ２年も３ケタ打点をマークした強打者に、４年１０億円（推定）の条件提示をしたのでしょう。</p>

<p>　新井は２１日の記者会見で「勝負強い打撃ができればと思っています。１試合１試合１打席１打席、気持ちを入れて頑張るというスタンスで臨みたい」と抱負を語り「日本一？　もちろん、もちろん！　それしか考えていない」と力強く宣言しました。</p>

<p>　ところで阪神のサードといえば、ここ数年は今岡が主役を務めてきました。今季は故障で長く戦列を離れて、シーズン終盤に戻ってきました。実績からすれば新井に勝るとも劣らない主軸。ポジション争いがどうなるのか、興味深いところです。</p>

<p>　岡田監督は「最低限クリーンアップと思っている」と新井に期待を寄せていますが、守備位置についてはまだこれからの課題としています。現状では今岡と一、三塁を争うことになりますが、筆者は多少の不安を感じています。</p>

<p>　新井のサードは失礼ながら、抜群の好守とはいえないでしょう。今岡にしても今年で３４歳、左右の動きには若い頃の俊敏さはなくなっています。</p>

<p>　じゃあ、一塁が楽なポジションかとなると、現代野球ではそうではありません。阪神ファンならご存知でしょうが、この３年間、シーツの好守で投手陣がどれだけ助けられてきたことかです。左右の動き、バント処理、さらにカットプレーと、いずれも一級品でした。</p>

<p>　シーツ並みのプレーを期待するのは無理としても、それに近い守りはバッテリーも望んでいるはず。日本一を目指すには、ディフェンスがどれほど大事か、今年の中日が証明しましたし、岡田監督もそのあたりは頭に入れているでしょう。</p>

<p>　まだ、新外国人が決定しておらず、場合によっては今岡、新井の争いに加わってくる可能性も残されています。そうなれば、阪神に求められている「競争の原理」が激化して、チーム力は上がることでしょう。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>

</feed>