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第78回センバツ高校野球大会[2006年]
大会期間:2006年3月23日(木)から12日間
大会データ
| 第78回センバツなんでもベスト5 | |
|---|---|
| 大会記録 | |
|---|---|
| 1試合最多奪三振(23奪三振) | 米子東・矢滝伸高(33回大会、敦賀戦※延長16回) |
| 連続無失点(39イニング) | 岡山東商・平松政次(37回大会) |
| 大会通算最多奪三振(60奪三振) | 作新学院・江川卓(45回大会) |
| 個人連続出塁(11連続出塁) | 享栄・藤王康晴(55回大会) |
| 個人大会通算最多安打(13安打) | 観音寺中央・室岡尚人(67回大会) |
| チーム1試合最多安打(24安打) | 智弁和歌山(72回大会) |
| 個人1試合最多打点(7打点) | PL学園・桑田真澄(56回大会)、星稜・松井秀喜(64回大会)、福井商・赤土善尚、鳴門工・梅原健太(ともに74回大会) |
| チーム1試合最多塁打(42塁打) | PL学園(56回大会) |
| チーム大会通算最多塁打(101塁打) | 智弁和歌山(72回大会) |
| チーム1試合最多盗塁(14盗塁) | 広島商(46回大会) |
| 個人1試合最多盗塁(5盗塁) | 北海・谷木恭平(35回大会) |
| センバツ初出場初優勝(16校) | 今大会の初出場校は12校で全体の3分の1以上を占める。センバツはひと冬越えて、チーム力がどれだけアップしたか未知数な部分があるだけに、波乱も多い。初出場校が一気に優勝まで駆け上がった例は過去に16校ある。 第22回大会(50年)で韮山(静岡)が戦後初の初出場初優勝を勝ち取った。第36回大会(64年)では「ジャンボ」の愛称でプロゴルフ界の頂点に立ったエース尾崎率いる徳島海南が波乱の大会を制した。決勝は尾道商(広島)との初陣対決となったが、終盤に2点差を逆転し、劇的V。尾崎は5試合すべてを1人で投げきり、総失点3という快投だった。第44回大会は「ジャンボ仲根」が話題をさらった。日大桜丘(東京)のエース仲根は身長190センチの大型右腕でパワフルな打撃も光った。決勝では日大三(東京)との兄弟校対決に完勝した。 第48回大会(76年)は初出場校が13校。うち3校が準決勝進出を果たし、崇徳(広島)が“フレッシュ大会”を制した。第56回大会(84年)は桑田・清原擁するPL学園(大阪)の夏春連覇に注目が集まった。同校は甲子園20連勝で順当に決勝まで進んだが、思わぬ伏兵が現れた。初出場の岩倉(東京)が8回裏に1点を挙げ、両チーム無得点の均衡を破った。そのまま競り勝ち、PL学園の快挙を阻んだ。翌57回大会も伏兵校の優勝だった。のちに西武で活躍する伊野商のエース渡辺が準決勝でPL学園を撃破し、決勝でも帝京を破った。2年連続の初陣Vとなった。 第60回大会(88年)では平均身長が最も低かった宇和島東(愛媛)が「牛鬼打線」と呼ばれた打撃力で激戦を勝ち抜いた。指揮を執った上甲監督は第76回大会(04年)でも済美(愛媛)を創部3年目で優勝に導き、自身2度目の初出場初優勝という偉業を達成した。第67回大会の観音寺中央(香川)など四国の代表に初出場初優勝が多い。 |